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風ノ色  作者: 雛-hina-
第一章 何事も紹介から
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【序章】N・F・B・H・S・S・G・K・M

N・F・B・H・S・S・G・K・M 役:[日常を描きながらもファンタジーやバトルやホラーやSFやシリアスやギャグが入ってくる可能性があるかないかと言われればある物語]

ー???ー


全ての始まりはあの日………。


あいつが我が家にやって来てから全てが変わった…………という訳でもないのだが…まぁ、変わっている。


その変わったこと以外では普通に日常を送っているからな…。


寧ろ、非日常なんて言えることもたまにしか起きないのだ。



まぁ、今の段階で言えるのはこんなことくらいだろう。


何しろあいつが来てまだ一週間が経ったばかりだからな……。



これから変わるかもしれないし変わらないかもしれない。


正直俺には関係ない話しだ。


これ以上の説明は面倒なのでこれまでだ。

ここまで説明してやっただけありがたく思え。

【次回予告】

雛「まずは序章から全て始まるのは言うまでもないですよね。

さてはて、私の思っているような物語が描けるかどうか分かりませんが、

長い目で見てやってくださいませ。

では、ではノシ」


???「ではでは・・・・じゃないだろうが。

作者が出てなぜ俺達がでない?」


雛「え?だって君たち物語にすら出てないし。

次で紹介するから焦らず騒がずに茶でも飲んでてよ。」


???「・・・・・・・・・・・・茶菓子も付けろ。」


雛「そう来たか・・・・。

後で買い出し行くから待っててね(汗)

では、で今度こそノシ」

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