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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約13年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

風ノ色

作者:雛-hina-
風……。
それは空気の流れのこと、あるいは流れる空気自体のことを示す。
どこから吹いて来てどこを目指し、そしてまたそこに帰って来るかも定かではないもの……。

科学的な見解をしてしまえばそんなことも言えないのだろうが…。

さて、余談はさておき……。
そんな風に色があるとしたら貴方はどう思う?
その色はその場の環境によって大きく移り変わる。
例えば、その場にいる人間や周囲の状況、感情なんかで簡単に変わってしまう。

この物語はそんなふうに変わりゆく日常と非日常が繰り広げられる物語である………。

言いたいことが分からない?

まあ例えるなら…日常生活してたらいきなりバトルしたりシリアスになったり、ギャグ要素を交えたりと風ノ色みたいに一定に保たれない多目的ジャンルな物語ということである………。

つまりは……

"ジャンルなんてなかった!!!"
第一章 何事も紹介から
紹介が続くよ
2012/01/13 12:04
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