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テンダーブルーの箱庭  作者: 伏目しい
第1章 桜色リップクリームの君
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4 恋人たちの事情

 カウンターを真木に頼み、少し離れた席に移動する。

 真木は矢口と松嶋を一瞥すると、ちらりと俺に視線を投げて、人差し指を口元にあてた。カウンターに座って本を開く真木に向かって、親指を立てて返事をする。


「とりあえず、水谷さんってどんな子?」


 通学鞄を足元に置いた矢口が、正面に座る松嶋に訊ねた。

 声を抑えて三人で頭を寄せる。図書室ではお静かに、だ。今さらだけど。


「俺も水谷のことは名前と顔くらいしか知らないな。去年もクラス違ったし」


 委員会も選択科目も違う他クラスの女子のことなど知りようがない。

 松嶋が頷いた。


「二年五組、水谷さら。部活はオカルト研究部だ。読書好きで電車の中では大抵本を読んでる。よく読んでいるジャンルは児童文学。子どもたちが冒険する話が好きだといっていた。小学生の時に図書室の先生が薦めてくれた『緑の森の神話』という本を読んでから、読書の楽しさに目覚めたそうだ。作者は確か……」


 思い出そうとするように松嶋が天井を見上げる。矢口が「折原みとだろ」というと「それそれ」と頷いた。


「電車の中で読書か。いいねそれ」


 矢口がぽつりと呟く。

 読書好き同士感じる何かがあるんだろう。あるいは、ここにいない誰かを思い出していたのかもしれない。


「他には?」

「趣味は手芸と占い。手先が器用で、休日はよく刺繍や編み物をしているらしい」


 松嶋は机の下に身を屈めた。鞄をごそごそと探り、何かを掴み出す。


「この春には試合前に手作りのお守りをくれたんだ」


 机にそっとのせられたお守りには野球のボールとバットの刺繍があった。確かに、素人の目にもかなり上手い。中心には大きく〈必勝〉の文字が縫い付けられている。

「触っていいか?」と聞くと、松嶋が自慢げに頷いた。裏を返すと〈健康〉の文字があり、その下には小さく〈mⅡ〉とある。


「〈健康〉って何かいいな」


 矢口の言葉に頷く。


「松嶋は、水谷に大事に思われてんだな」


 まあなと松嶋が照れたように笑う。さらりと惚気られてしまった。

 お守りのすみに縫い付けられた〈mⅡ〉を指して矢口が訊ねる。


「mは松嶋のMだろ? このⅡってなんだ? イニシャルなら〈樹〉の〈I〉じゃないか? 松嶋まつしまいつき


 ああと松嶋が笑う。


「背番号だよ、俺キャッチャーだから」


 なるほど。高校野球のキャッチャーでレギュラーなら、確かに背番号は〈2〉だ。

 イスの背にもたれて腕を組む。


「つまり松嶋の話をまとめると、水谷は手芸と占いと読書が好きで、刺繍が得意。松嶋のことを大事に思ってお守りを作ってくれるような、可愛い彼女だということだな」

「いやあ、そうなんだよ」


 松嶋が頭をかいた。嬉しそうな顔に思わずつっこむ。


「そうなんだよじゃねえよ。誕生日がわかりそうな情報が一つもねえじゃねえか」

「他にはないの? 会話の中で誕生日に関する話が出たとか」


 矢口の問いに松嶋がううんと首を傾げた。重ねて俺も訊ねる。


「付き合ってどれくらいだ? 去年の誕生日を二人で祝ったりはしてないのか?」


 松嶋が首を振った。


「去年、誕生日の話はしなかった。付き合いだしたのはクリスマスからなんだ。俺から告白して、さらは『運命みたい』って喜んでくれた。俺の誕生日はハロウィンだから、付き合った時には過ぎてたし、さらからも誕生日の話は聞いてない。年末には、もう十六歳なんて早いねって話をしたから、多分、その頃には過ぎていたんだと思う」


 なるほど。


「つまり、少なくとも十二月二十五日から四月一日は候補から外れるわけだな」


 カウンターからメモ用の裏紙を一枚拝借して「12/25〜4/1 → ✕」と書く。

 松嶋が首を捻った。


「なんで四月一日も(ばつ)なんだ? 年度末最終日は三月三十一日だろ?」

「民法では誕生日の一日前に年齢が加算されるんだよ。だから、俺たちの学年で一番誕生日が遅いのは、三月三十一日に十七歳になる、四月一日生まれのやつになるんだ」


 へえと松嶋が感心したように俺を見下ろした。


「高谷って意外と物知りなんだな」

「意外とは余計じゃい」

「他にヒントになりそうなのは?」


 矢口が促す。

 しばらく唸っていた松嶋が、あっと声を上げた。


「そうだ、忘れてた! 確か誕生日は開校記念日だっていってた!」


 なんと。それなら調べればすぐにわかる。


「うちの高校のだよな? いつだっけ?」

「九月六日」


 矢口が即答した。


「俺、ちょっと行ってくる!」


 荷物を放り出したまま、松嶋は図書室を飛び出して行った。

 矢口と二人、やれやれと顔を見合わせる。


 さっきの松嶋のセリフを思い出して思わず笑みがこぼれる。にやにやしている俺に、矢口が「どうした、不気味な顔して」と呆れた目を向けた。不気味とは失礼な。


「松嶋さ、さっき『君のこと好きだけど』っていってたろ。なんか、いいなあって思ってさ」


 ああと矢口も笑う。


「松嶋くんらしいよね、素直でまっすぐで」

「いつだってストレート一本だからな。あいつ、直球しか投げられないんじゃないか? 試合の時どうすんだろな」

「キャッチャーだから直球だけでもいいんじゃない? アウトが取れれば問題ない」


 まあ、それもそうか。


「開くといいけどな」


 俺が笑うと、矢口も頷いた。


「水谷さんはずいぶんとロマンチストらしいからな。誕生日を忘れてましたなんていったら、がっかりするだろうからね」

「水谷がロマンチストなんて、なんでわかるんだよ?」


 趣味が占いだからか? と訊ねようとした時、図書室のドアがぎいと音を立てた。

 振り返ると、がっくりと肩を落とした松嶋がとぼとぼと歩いてくる。「違った」と呟くと、力なくイスに腰を下ろした。


「いや、まあ元気出せよ。とりあえず候補が減っただろ?」


 焦ってフォローするが、まるで響かない。


「前にどこかで、『誕生日はいつも開校記念日で休みだったのに』って話をしていたから、間違いないと思ったんだけどなあ」


 松嶋の言葉が引っかかった。


「『休みだったのに』ってことは、今は休みじゃないってことだよな。それなら、烏山高校の開校記念日じゃなくて、中学の頃じゃないか?」


 水谷がいっていた開校記念日が、必ずしも高校の開校記念日とは限らない。


「水谷の出身中学ってこの辺か?」


 俺の質問に、机に突っ伏していた松嶋が首を振った。


「高校から東京に引っ越してきて、中学までは神奈川だっていってた」


 わお。


「よし、神奈川県内の中学校の開校記念日を片っ端から調べてみるか」

「私立含めていくつあると思ってんだよ。残りの二百六十七パターン試した方が余程早い」


 やけくそな俺のボケに、矢口が冷静につっこむ。さすが、頼りになるブレインだ。

 頬杖をついた矢口が、机の下で足を組み替える。


「それに、開校記念日は必ずしも休校になるわけじゃないだろ? 俺の中学は休みじゃなかった」


 確かに、開校記念日や創立記念日を休みにするかどうかは学校によって違う。俺の中学も休みではなかった。


「私立はわりと休校にしてるっぽいけどな。確かに、公立の小中じゃ少ないかもな」


 腕組みをして天井を見上げる。


「開校日を休校にするかどうかは各校の校長の裁量次第だけど、授業時数を確保しなきゃいけないのに、貴重な授業日をわざわざ減らすこともないからな。神奈川はどうか知らないけど、東京は都民の日もあるし」


 最近では都民の日に授業をする学校も増えているくらいだ。


「開校記念日から絞るのはちょっと難しいか。これは一旦保留にしよう」


 矢口の言葉に「異議なし」と右手を上げる。

 松嶋が盛大にため息をついた。


「やっぱり謝るしかないか」


 むくりと顔を上げて肩を落としながら「なんていえばいいかな」とお守りを見つめている。

 松嶋の太い指先がお守りの文字に触れた。〈mⅡ〉の〈m〉の部分を親指がなぞる。

 ふと、気になった。


「なあ、その文字、なんか端の方が跳ねてないか?」


 松嶋が顔を上げた。


「どこ?」

「ほら、それ〈m〉の右端。なんかくるって跳ねてる」


 矢口も机に身を乗り出してお守りを覗き込んだ。


「確かに。端が跳ねてるな」

「それと、ちょっと小さくて見えにくいけど、跳ねた先がなんか矢印みたいに見える」


 ほんとだと矢口が頷く。


「なんだよ、さらの刺繍が下手くそだっていうのか」


 松嶋が不満そうに口を尖らせた。


「違うよ。他の文字や絵はすごく上手だし、糸もキレイだ。ってことは、この〈m〉が跳ねているのは、そういうデザインなのかと思ってさ」


 俺の言葉に松嶋がまじまじとお守りを見つめる。

 矢口が腕を組んだ。


「デザインか。確かに、いわれてみれば背番号をローマ数字の〈Ⅱ〉で表すのも珍しいよな。普通にアラビア数字の〈2〉でいいはずだ。野球で使われているのはアラビア数字なんだから」


 お守りの〈mⅡ〉を見つめる。なんか、これと同じものを見たような気がする。

 ごく最近、というより、むしろ今朝の……


 目線を上げて矢口を見る。前髪で隠れた向こうから、矢口の目がどうしたと聞いてきた。


「矢口、朝の占い見た?」


 矢口は、なんだ突然という顔をしながらも頷いた。


「ニュースでやってたやつなら見たよ。八位だった」

「俺は九位。なあ、このマークに見覚えないか?」


 お守りの〈mⅡ〉を指す。


「よく見たら、Ⅱの上の線も少しだけ曲がってるんだよ」

「そうだね。確かに」


 何の話だと不思議そうな目を向ける松嶋を振り返る。


「松嶋、ハロウィン生まれだっていってたな。何座だ?」


 松嶋が首を捻る。


「わからん。星座なんか気にしたことない」

「朝の占い見ないのかよ」

「その時間は朝練だよ」


 仕方ない。ここは烏山高校図書委員が調べてやろう。


 席を離れて本棚に向かう。〈分類1〉と書かれた棚から、星座占いの本をいくつか引っ張り出す。本の背ラベルに付けられた分類番号は〈148〉だ。

 ついでに花言葉や宝石言葉の本をいくつか抱えて席に戻る。


「ハロウィンは確か……十月三十日だっけ?」


 イスを引きながら訊ねると松嶋に半目で睨まれた。


「三十一日だよ」


 ああそうかと頷いて星座占いの本を開く。


「よく勘違いされるんだよな、三十日って。今や日本人だって馴染み深いイベントだろうに」


 けしからんと松嶋が鼻を鳴らす。


「馴染み深くねえよ。渋谷にでも行かない限りハロウィンが何日かなんて覚えてねえって」


 まったく、最近の若者は。すぐに外国にかぶれおって。


「日本人なら、十月っつったら神嘗祭(かんなめさい)だろうが」

「そっちのが一般人には馴染みがないだろ。今度忘れてたら、お菓子くれなきゃイタズラするからな」

「上等だ。めちゃ美味いパンプキンパイを食らわせてやるよ」

「ノリノリじゃねえか」


 くだらない会話をしつつ十月三十一日の星座を探す。やがて見つけたページには、さそり座とあった。

 松嶋と矢口に見えるように、開いた本を机に乗せる。松嶋が、そっかと頷いた。


「俺、蠍座だったのか」

「ほら、ちょっとこれ見てみろよ」


 ページの隅に描かれた蠍座のシンボルマークを指す。アルファベットの〈m〉の右端が跳ねて、先が矢印のように上を向いている。まるで蠍の尻尾のようだ。


「お守りの〈m〉が蠍座なら、その隣の〈Ⅱ〉も星座を表してるんじゃないか?」


 矢口の言葉に頷きながら本をめくる。〈Ⅱ〉のシンボルマークを持つ星座はすぐに見つかった。ページを開き二人に示す。上下が少しだけ曲がったようなローマ数字の〈Ⅱ〉の横には、双子座とあった。


さそり座と双子ふたご座……?」


 目を丸くした松嶋が思わずといったように呟いた。


「恋人の星座と並べるくらいだから、これは水谷さんの星座なんだろうね」


 矢口が松嶋を見て微笑む。

 瞬きを繰り返す松嶋の目の前で、本のページを軽く指で弾いてやった。


「つまり、このお守りは必勝祈願と同時に、健康祈願と縁結びのお守りでもあったわけだ」


 なんとお得な三点セット。今なら可愛い彼女の愛情付きだ。


「……気付かなかった」


 日に焼けた松嶋の顔が赤く染まる。口元がだらしなくにやけていた。


「喜ぶのはとりあえず後にしろよ。かなりまずい状況だぞ、これは」

「なんで?」


 ふやけた顔で首を傾げている松嶋に、本のページの中から双子座の誕生日を指差す。

 五月二十一日から六月二十一日。


 松嶋の顔色がさっと変わった。


「今日って何月何日?」


 あたふたと図書室を見回してカレンダーを探す松嶋に、カウンターで掲示している今日の日付の案内を親指で示してやる。


「五月二十六日……」


 呟きと同時に真っ青な顔で頭を抱える。赤くなったり青くなったり、忙しいやつだ。


「どうしよう、もし、さらの誕生日を過ぎてるなんてことになったら」


 机に頭をぶつけて呻く松嶋の肩を力強く叩く。


「まだ過ぎたって決まったわけじゃないだろ。実は来週あたりが誕生日で、もしかしたら水谷もそれを思い出して欲しくて、ロッカーに鍵を付けたのかもしれないし」


 もうすぐ誕生日だからお祝いしてね、とおねだりするのが気恥ずかしいというのはわからなくはない。

 だいぶ回りくどいやり方だが、松嶋くらいに大雑把なやつにはこれくらいしないと気付いてもらえないのかもしれない。


「それで、肝心の誕生日なんだけど、他に何か思い出したことはないの?」


 机の上の本を手に取りながら、矢口が訊ねる。


「誕生花とか誕生石がわかれば、五月か六月か絞れるんだけど」


 俺が持ってきた誕生石の本をぱらぱらとめくる。

 眉間に皺を寄せて考え込んでいた松嶋が、閃いたように大きく目を開けた。


「確かこの前、結婚の話をしたんだ」


 けっこん。


「プロポーズされるなら誕生石がついた指輪が欲しいっていうから、結婚を申し込む時には必ずプレゼントするって約束した」


 なんとも微笑ましいお話だ。聞いているこっちが照れ臭さに頬がかゆくなる。


「それで、水谷さんの誕生石はどれか聞いた?」


 矢口の問いに松嶋がからりと笑った。


「いや、聞くのを忘れた」


 矢口の目が遠くなる。


「なんでだよ。その流れなら聞くだろ普通は」


 呆れてつっこむ俺に、松嶋が慌てて両手を振った。


「違うんだよ。まだ先の話だと思ったし、さらもなんの石かいわなかったんだ。いや、石じゃないとかいってたし」

「石じゃない?」


 松嶋が頷く。


「確か、そうそう、思い出した。誕生石はいくつかあって、その中に自分の好きな石があるんだって。石言葉っていうのかな? なんか宝石によって意味があるらしくて。すごく好きな意味を持つ誕生石だから嬉しいし、結婚式にはぴったりなんだけど、本当は石じゃないんだけどねって笑ってたんだよ」


 頷いた矢口が本のページをめくる。やがて、あるページを開いて指差した。


 五月の誕生石。エメラルド。翡翠。

 六月の誕生石。真珠。ムーンストーン。


「決まりだな」


 矢口の言葉に頷く。


「ああ、六月だ」


 とりあえず、水谷の誕生日はまだ過ぎていないようだ。良かったなと肩を叩くと、松嶋は頭にハテナを浮かべたような顔をしていた。


「なんで六月だってわかるんだよ」

「水谷は石じゃないっていってたんだろ? 五月と六月の誕生石の中で、石じゃない宝石は真珠だけだ」


 俺の言葉に、矢口が補足する。


「真珠は鉱物じゃないからね。炭酸カルシウムやタンパク質を元に作られる有機質だ。宝石イコール鉱物ってわけじゃないから、珊瑚とか琥珀と同じように宝石として扱われているけど、厳密には石じゃない」


 そうなのかと感心したように松嶋が頷く。


「石言葉は、健康、長寿、富、無垢。それと、〈好きな人を引き寄せる〉とか、〈愛し合う〉って意味もあるみたいだな」


 開いていた宝石図鑑を机に乗せて、松嶋に示してやる。


「水谷が好きそうな言葉なんじゃないか? 結婚式にぴったりっていうのにも当てはまるし」


 いやあと照れている松嶋は置いといて、矢口に向き直る。


「ひとまず六月一日から六月二十一日ってとこまでは絞れたけど、この後は決め手に欠けるな」


 二十一パターン程度なら全部試したところでたいした手間はかからないが、ここまできたら当ててやりたいという意地もある。

 熱心だなと矢口が笑った。


「ただの意地だよ。それにさ」


 松嶋の手にあるお守りを見る。寄り添う蠍座と双子座。


「ロマンチストな彼女のメッセージは、ちゃんと届いて欲しいだろ?」


 恋人のロッカーに鍵をかける。そんなイタズラをした彼女の気持ちを想像する。

 忙しいのはわかってるけど、少しは私のことで悩む時間があってもいいんじゃない?

 水谷のことは知らないが、多分、そんなところなんじゃないだろうか。


 お菓子を(あいして)くれなきゃイタズラするぞ。


「お人好しだね、高谷くんは」


 笑う矢口も、これ以上は考えるのをやめようとはいわなかった。

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