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もしも裏格闘技界の王者が転生したら  作者: しみずんの5
第2章 JMA関西ランキング戦編
13/17

2-4第2戦

よろしくお願いします。

7/10、この日もあいにくの雨であった。しかしなにわ体育館、特にエキシビジョンマッチが行われるリングは既に熱気を帯びていた。


「只今より、JMA関西リーグ特別試合を行います。3R延長なし、3分/R。今回もあの鮮烈なデビュー戦を飾った男性選手の参戦のため特別ルールになります。それでは、両選手の入場です。」


長迫選手の入場後、俺も入場した。


「赤コーナー、長迫数子選手。関西ランキング329位、通算戦績44戦14勝23敗7分1KO。171cm/67kg。」

「青コーナー、剛力勇次選手。関西ランキング暫定764位、通算戦績1戦1勝無敗1KO。181cm/78kg」


選手紹介からのお決まりのリング中央で睨まれの後、ボディーチェックへ。

前回みたいにガッチリ掴まれたり揉まれたわけでもないため今回はまだマシである。


こうしてゴングが鳴らされた。

両者同時に相手の方へ真っ直ぐダッシュし、そのままリング中央へ。俺は左飛び膝蹴りを繰り出し、長迫選手の顔面にクリーンヒット。このまま試合終了…にはならなかった。


長迫選手は後向きに倒れず前向きに倒れてきた。俺はジャンプしているので長迫選手を避けることができず、長迫選手に抱きつかれながら押し倒された。


「うぐっ。…まじかよ、ってちょっ、ぅ、ぁっ。」


位置関係的に勇次の股の上に長迫選手の顔があり、長迫選手の口に褌越しに勇次の棒がある状態。勇次のは既に興奮状態。さらに上半身裸の美女に咥えられているのでもはや発射寸前になっていた。剥がそうとしてもびくともしないので勇次は仕方ないので長迫選手の首だけに三角締めをすることにした。エロエロな意味でも危険な技だが、レフェリーに試合を止めてもらい、セコンド達の救出に賭けることにした。幸い長迫選手はぐったりしている感じであったため、レフェリーは試合を止めた。俺の勝利であった。


しかし、俺の勝負はここからであった。せめて控室まで持ってくれと願いつつ清子コーチの引き剥がしによりリングアウトができた。事前に、勝利者インタビューはなしと聞いていたので内股になりながら退場、我慢しながら控室へ。


「はぁはぁ、なんとか着いた。」

「勇次くん、頭打ってたけど大丈夫?」

「大丈夫です。」

「一応、今日は安静する様に。翌日は私の所で診察よ。」

「はい。」

「勇次、この褌は汚れたから早く着せ替えるぞ。」

「ぇ、ぁ、うあぁぁ〜〜〜」


清子コーチに褌を一気に脱がされた瞬間、気を緩めていた俺はあっと言う間に快楽の渦に流された。清子コーチに思いっきり顔射、俺は喘ぎ声で叫び、気絶した。しかし、俺の棒はまだカチカチだったので、萎えるまで搾り取られる事となった。こうして俺の意識が戻らないまま試合会場を後にした。


後日、格闘技番組から俺の試合の動画データを送ってもらった。高額で、リアルタイムで見れないためそれならとデビュー戦後、俺が番組宛に直接交渉、ほぼ無料で自分の試合を自宅で見ることができた。


デビュー戦の時もそうだが、第2戦も見れたものじゃないな。隣にいる佳菜子、貴子も顔真っ赤だしな。あと、第2戦の実況と解説はなく、淡々と試合の様子が流れていた。デビュー戦ですらアナウンサーや解説者達が暴走しかけたので、これはやばいと第2戦目はカメラ(無人撮影)のみとなった。俺としては恥ずかしいのでそれでいいと思ったが、番組側から第3戦からはアナウンサーは復活して試合を実況するとの事。そのアナウンサーも俺の特集を組むということでインタビューしに来るとのこと。アレやコレやと色々起こりそうな予感が…。

次回もよろしくお願いします。

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