2-3第2戦へ
よろしくお願いします。
デビュー戦からおよそ4日後、勇次の最新のランキングと第2戦目の対戦相手と日時、場所が決定したとの通知が来た。
あと、試合中の過度なボディータッチは今後は無くなるようレフェリーを研修する、あとその研修会の案内もあった。
※研修会についてはまた別の話になります。
現在のランキング、戦績
関西:暫定764位
戦績:1戦1勝無敗1KO
次の対戦相手
長迫数子
関西:329位(最高257位)
戦績:44戦14勝23敗7分10KO
賞金などはデビュー戦と同等。一気に対戦相手のランキングが上がったが、清子コーチ曰く関西ランキングの200位以下の選手間の実力差はあまりないらしい。中迫選手は泉南拳闘会所属。元アマチュアボクサー、その後JMAへ。171cm/68kg、年齢30歳。未婚、子供1人。小柄ながらもその経歴にふさわしくボクシングスタイルをメインに戦う。しかし、この人もそうだが、なんでこの世界のボクサーはボクサーパンツにトップレス?コーチもこんな格好で組手か、お股に悪いなぁ。
試合日時は7/10、20時。場所はなにわ体育館。
早速俺は中迫選手の試合の動画を徹底的に確認、稽古やコーチと組手をした。
第2戦目に勝つための課題が見つかった。
①デビュー戦の時はまだマシだったがコーチのあの格好でバッキバキに。あの姿を見ても平常心を保てるようになるのか?
②女性用ボクサーパンツの真ん中部分が男性用みたいになっている。つまり、俺が真っ裸でクリンチになれば結合できる仕様。コーチとの組手でもそれにヤられ、何度もナカに。
③ボクサータイプのフットワークはこのレベルでもかなり早い。前世の軽量級世界王者より軽快かも。長迫選手も速いし、打撃技より厄介に見える。デビュー戦みたいな俺のフットワークは通用しない。
①、②についてはヌいてから試合するしなないが、1回くらいじゃまた勃っちまうしかなり体力削られるから意味はない。組手で気絶する程ヌかれまくっても翌日にはそびえ立つアレ。昔に比べればマシにはなってきてるからこれからも少しずつ鍛えるしかない。
③については、対ボクサーの秘策を使う予定。多分この世界でも通用するはず。この秘策は誰もいない時に練習、組手の時はボクサーのスピード感に慣れる練習へ。
こうして、日々稽古をする日々はあっという間に過ぎ、試合前日の確認などを行い、試合に臨んだ。
次回もよろしくお願いします。




