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もしも裏格闘技界の王者が転生したら  作者: しみずんの5
第2章 JMA関西ランキング戦編
10/17

2-1いざデビュー戦へ

よろしくお願いします。

入学式も終わり、高校生活も少し馴染んだ頃。

いきなり世界戦線に行くこともできないのでまずは日本のランキング戦を第一目標とする。


なお、世界ランキングは王者、第1位、第2位と続き第1000位まで存在する。日本ランキングは第16位まで。あと、日本ランキングもいきなり挑めないのでさらに下部の地方ランキング、俺の場合は関西ランキングとなる。

関西ランキングは1000位まである。他にもランキング制度に関する取り決めはあるが、とりあえずは関西ランキング戦から出場となる。


関西ランキング戦に参加するには

①16歳以上であること

②所定の出場資格を満たすこと。

③JMA関西支部に入会している格闘会館、ジムなどの所属選手であること。


①については俺は4/28生まれのため、GW辺りの大会へ出場予定。

②については大会ごとのランキングやマッチメイクの都合による。

③については、4月に母が所属していたジムの大和空手会館阿倍野支部に所属することになった。所定の入会テストや審査を経て、合格した。


俺のデビューも決まった。

男性は競技参加できるの?と思うかもだが男性の競技者も世界的に極僅かではあるが存在してる。日本では俺以外には現在いないが。


佳菜子からはかなり反対された。男性が勝った記録が世界的に片手で数えられる位しかなく、負けた男性、いや試合中に性的に食べられることはお約束。男性が勝ったのは試合中に2回程イった後のラッキーパンチで勝った1試合のみ。俺はとにかく試合に出るために佳菜子への説得はカラダでヤりました。


俺の格闘技コーチになるのは阿倍野支部、支部長の中浜清子なかはま せいこ40過ぎで母の先輩でもあった。実力では母に歯が立たなかったので指導者の道へ。トレーナーは佳菜子の母である信子さんにお願いしている。


俺への稽古は週1会館に通い、週1自宅に清子さんを招いて稽古をしていた。稽古は信子さんか佳菜子が付き添っていた。

稽古場は基本道場だが、実戦組手は処理室でヤっている。理由?ヤボな事は聞かないで。


そしてデビューの日が決まった。

5/5、なにわ体育館。相手は牧野柔術道場所属、小田裕子おだゆうこ選手。23歳。未婚、子なし。

ランキング:関西851位(最高822位)

戦績:5戦1勝3敗1分1KO。


俺のランキングは関西ランキング暫定997位。男性は全て暫定扱い、試合はエキシビジョンマッチ扱いとなる。なお、俺の試合はデビュー戦にも関わらずメーンイベンターで勝者賞金50万円、参加賞50万円。他のデビュー戦の10倍超くらいの額である。


俺は佳菜子と貴子と清子コーチに対戦相手のデータを集めるよう依頼した。その間、俺は清子コーチと訓練、健康診断を経て大会へ備えた。対戦相手は男性との接点すらなかったからか、男性が相手ということもありかなりヤる気になってるらしい。体格は174cm/71kg。選手の平均より小柄だが速いフットワークからのタックル、組技、寝技が得意みたいだ。動画を見てもそんな感じ。試合着は体操着+ブルマ。胸も大きく、かなりエロい。


こうして俺の方も試合の準備を行い、試合へ。

俺の試合は20時、メーンイベント後に催される。

俺のチーフセコンドは清子コーチ、あと信子さんもセコンドに。母と同じである。


前日の試合会場やリング確認、記者からのインタビューなどもあった。対戦相手も見たがやはりヤる気みたいだ。


俺の試合着は六尺褌のみ。上半身は裸。転生前と同じ試合着である。リングに上がる前までバスローブで入場。男性は格上、格下関係なく青コーナー、赤コーナーは女性で先に入場となる。デビュー戦なのにメーン以上の扱いとなるのがしっくりこないが。


こうして俺は入場し、リングへと上がった。






次話もよろしくお願いします。

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