第6話ー主人公のラッキースケベ2ー
更新速度は亀です
それでも構わない人は読んで下さい。
~夜空は仕事から帰ってきたので自分の部屋に向かった〜
「あれ?また鍵が開いてるな…。」
「俺は仕事に行く前に鍵は閉めたはずなんだが…」
「今は…20時か…風呂に入るか」
〜夜空が風呂に入ろうとして風呂の戸を開けた時、キャッという声が聞こえた〜
「事情は後で説明するからとりあえず一旦、外へ行ってくれないかい?」
「理沙!?…なんでお前が俺の部屋の風呂に入ってるんだ?…分かった。」
~2人はお互いに全裸を見てしまった〜
〜夜空は少し考え事をしていた〜
「…(これがラッキースケベって奴か。まぁ、悪くない。)」
「…(それにしても、理沙は結構美人になった気がする。)」
「…(俺が見たかぎり、理沙の胸のカップは…おそらく、Hカップだな。)」
〜考え事をしていた夜空に理沙は声をかけた〜
「裕也、お風呂に一緒に入らないかい?」
「いや、ちょっと待てぃ! 俺は男で理沙は女、付き合ってない同年代(20歳)の男女が一緒に風呂に入るのは色々とまずいだろ…」
「え?じゃあ今日のことを周りに言いふらすけどいいんだね?」
「それは勘弁してくれ…」
「じゃあ、入るんだね…」
「一緒に入らないと言いふらされるし、俺の好感度マイナスになるからな…」
「あたしとお風呂に一緒に入るならチャラにしてあげるけど」
「分かったよ。…(理沙には敵わないな)」
〜夜空と理沙は一緒にお風呂に入った(湯船に浸かった)〜
「鍵は閉めたはずだが、理沙、俺の部屋にどーやって入った?」
「それはピッキングで鍵を開けて入ったのさ。」
「あともう一つ聞きたいが、自分の部屋の風呂はどうした?」
「あたしの部屋のお風呂、壊れてるんだ。」
「そうか…風呂修理業者には連絡したのか?」
「一応したけど、明日じゃないと来れないらしいからあたしは仕方なく、裕也の部屋のお風呂を借りたんだ。」
「そうか…」
「あたしは先に体を洗ったからもう少し湯船に浸かってるよ」
「体洗わねぇと…」
「体洗うならあたしが背中流すけど…」
「頼む。…(体を洗い終えた後、…理沙に背中を流してもらった時に、背中に何か柔らかい物が当たってたことに気づいた)。」
〜夜空と理沙は1時間程一緒に湯船に浸かり、風呂を出た〜
「理沙、着替え持ってきてたのか。 やけに準備がいいな。」
「あたしはお風呂借りに来たから着替えは持ってくるのは当然だよ」
「理沙、もう自分の部屋に帰るのか?」
「うん。」
〜理沙は自分の部屋に帰った〜
「…(風呂から俺の方が先に出て、理沙のブラジャーのサイズを見てしまって、理沙の胸のカップがIカップだと分かってしまった。)
~次の日、夜空は仕事から帰ってきたので自分の部屋に向かった〜
「あれ?また鍵が開いてるな…。 これで三回目かよ…」
「俺は仕事に行く前に鍵は閉めたはずなんだが…」
「今は…20時か…風呂に入るか」
〜夜空が風呂に入ろうとして風呂の戸を開けた時、キャッという声が聞こえた〜
「事情は後で説明するからとりあえず一旦、外へ行ってくれない?」
「陽子!?…なんでお前が俺の部屋の風呂に入ってるんだ?…分かった。」
~2人はお互いに全裸を見てしまった〜
〜夜空は少し考え事をしていた〜
「…(これがラッキースケベって奴か。まぁ、悪くない。)」
「…(それにしても、陽子は結構美人になった気がする。)」
「…(俺が見たかぎり、陽子の胸のカップは…おそらく、Iカップだな。)」
〜考え事をしていた夜空に陽子は声をかけた〜
「裕也、お風呂に一緒に入ってくれないの?」
「いや、ちょっと待てぃ! 俺は男で陽子は女、付き合ってない同年代(20歳)の男女が一緒に風呂に入るのは色々とまずいだろ…」
「え?じゃあ今日のことを周りに言いふらすけどいいのね?」
「それは勘弁してくれ…」
「じゃあ、入るってこと?…」
「一緒に入らないと言いふらされるし、俺の好感度マイナスになるからな…」
「あたいとお風呂に一緒に入るならチャラにしてあげるからさ…」
「分かったよ。…(陽子には敵わないな)」
〜夜空と陽子は一緒にお風呂に入った(湯船に浸かった)〜
「鍵は閉めたはずだが、陽子、俺の部屋にどーやって入った?」
「それはピッキングで鍵を開けて入った。」
「あともう一つ聞きたいが、自分の部屋の風呂はどうした?」
「あたいの部屋のお風呂、壊れちまってるからねぇ…。」
「そうか…風呂修理業者には連絡したのか?」
「一応したけど、明日じゃないと来れないらしいからあたいは仕方なく、裕也の部屋のお風呂を借りたということさ。」
「そうか…」
「あたいは先に体を洗ったからもう少し湯船に浸かってるから。」
「体洗わねぇと…」
「体洗うならあたいが背中流そうか?」
「頼む。…(体を洗い終えた後、…陽子に背中を流してもらった時に、背中に何か柔らかい物が当たってたことに気づいた)。」
〜夜空と陽子は1時間程一緒に湯船に浸かり、風呂を出た〜
「陽子、着替え持ってきてたのか。 やけに準備がいいな。」
「あたいはお風呂借りに来たから着替えは持ってくるのは当然だけどな」
「陽子、もう自分の部屋に帰るのか?」
「そうよ。」
〜陽子は自分の部屋に帰った〜
「…(風呂から俺の方が先に出て、陽子のブラジャーのサイズを見てしまって、陽子の胸のカップがJカップだと分かってしまった。)
~続く~
この作品は恋愛×バトルです。
主人公のモデルは僕で失恋経験五回は僕の恋愛経験です。
いやぁ…主人公のラッキースケベ羨ましいかぎりです(2回目)
まぁ主人公は僕と同じド変態でしたけど
※人物紹介は後に書きます。
アクション要素はまだ出てきませんでした。
※主人公の職業は後に明らかになります。
主人公を語り手だと思って読んで下さい。
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