表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

スター・ストリーム・ユニオンの記録

作者:高風鳴海
 初めての投稿になります。温かい目で見守っていただけると幸いです。
これはあくまでフィクションです。リアリティーを持たせるために現実の固有名詞が使われていますが、一切関係ありません。

_________________________________________

 遥かな遠くにある異世界間国家スター・ストリーム・ユニオン。
 その官僚たちは一つの恒星系の外延部で頭を悩ませていた。それは過去にテロシルトによって奪われ、その際に行われた生物兵器汚染で壊滅した汚染惑星についてだった。いまその恒星系が一度エネルギーの塊にもどっていた。
 その恒星系とはわれらの住む地球のある太陽系だった。

 スター・ストリーム・ユニオンと地球の関係とは何か?失われた歴史に何があったのか?地球の滅亡は回避できるのか?

 地上に派遣された管理官の記憶を持つ富田寛和が地球の滅亡を回避すべく、いろいろおおポカをやりながら悪戦苦闘するお話です。こんな主人公ではたして地球は救われるのか?
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ