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狂犬病予防業務日誌

作者:赤いからす
とある地域保健所で臨時職員として働いておれは、クリスマ・イブの日、事務所で一人残業していた。すると、冴えない感じの老人が犬を処分したいと訪ねてきた…おれの長い夜がはじまろうとしていた。
プロローグ
2007/07/26 14:31
第一章 よからぬ訪問者
2007/07/28 15:15
第二章 過去の闇
2007/07/31 15:04
第三章 おれは誰?
2007/08/02 15:59
第四章 明るい病室
2007/08/04 15:50
エピローグ
2007/08/06 17:01
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