Q.どういう作品が好みじゃないか
Q.ランキングも参考にするのですか?
スクロールはするよね。でも、上位勢が絶対面白いわけでもないし、自分と好みが合ってるかどうかで判断する。
映画でもそうでしょ。「今年のヒット」は無数にあるけど、全部見る奴なんておらんやん。多くても2本とか3本とか、暇な時にみてみるかくらいのものだと思う。でも、宣伝されまくってるのは意外と面白くなかったりするし、だからweb小説も同じようなもんだと思う。ランキングも参考にするけど、だからって好みのラーメンがあるとは限らんのよ。
Q.ということは、好みじゃない「ラーメン」もあると。どういうのが好みじゃないですか?
ブレてる作品。主人公が最強だって言ってるのに、女々しくなるのはNGだし、ざまぁするって話なのに、いつまで経ってもいじめられたままなのは、正直無理。そういうところは一貫してほしいよね。
Q.バランスみたいなことですか。
バランスってよく言うけど、暴力と優しさが同じバランスだと疲れると思うよ。温度感にマッチしてることが大事かな。んー。例が思い付かないけど、……そうだ。最近読んだ話で、主人公を蹴り上げた悪者に、動物に襲わせて殺させるって展開があった。あれはやり過ぎ。主人公は心根の優しい人だったわけ。だから、人を殺してしまうとその時点でブレちゃうよね。
あと、自分だけかもしれないけど、1ページで急展開するのも分かりにくい。
Q.1ページで急展開?
例えば、冒頭丸々使って激しい戦闘シーンを描いていたのに、次のページで「これまでの経緯は」みたいなのが始まるやつ。
Q.プロローグですか。
そうそれ。正直プロローグがあるとそこは飛ばすか、読んでもサッと流してしまう。で、結局飛ばし読みで分からなくなるから、離脱するっていうお決まり展開。
Q.自分にも自覚あります。プロローグは好みが分かれますよね。文章は柔らかいほうがいいですか?
硬いか柔らかいかじゃなくて、イメージしやすく読みやすければ、付いて行けるかな。柔らかくても擬音語ばっかりだと何しているか分かんなくなるし、得にカクヨムだとみんな文章上手いし、安っぽい文章は目立つ。
文章が短いとありがたいね。
Q.読みやすいですもんね。わかります。
あと、鬱展開は自分好みじゃない。
Q.1ページ目で離脱するのはどんなときですか?
(つづく)




