小説ではない独り言
書きたいことを書いているだけなので気にしないでください。
公表してるじゃないか等と思っていても気にしないでください。
ちょっと気の迷いで承認欲求が働いただけですごめんなさい。
私の悪癖の中に知ったかぶりをするというものがある。
これは、例えばリンゴについて詳しく知っているかと聞かれたことに対してリンゴを知っている物と認識して知っていると答えてしまう事である。
しかし、残念なことに私はリンゴの品種、来歴、成分など詳しく知っていることなどない。
しかし、リンゴは身近なものであるため何でも知っているかのように錯覚してしまうのだ。
そして、身近にあるリンゴを知らないなんてことを言うのはなかなかどうして難しい。
こんなことも知らないのかと言われてしまうのを無意識に避けているのかとも思う。
かつての哲学者、ソクラテスも無知の知と言うものを唱えている。
これは、ざっくり言うと「物事に対して自分が知らないことがあることを知る」という事なのだが、現代社会において知らないのは恥であったりそもそも知らない事は調べればすぐにわかるため知らないという事を認識できないこともあるのではないかと私は考える。
知ることは、その物事に対して真摯でなければ行えない事である。
例えば、泥棒は家に盗みに入る際、家人はいるか、どこに金目のものがあるのかを知ろうとする。
それは、犯罪ではあるが、確かに真摯に向き合っているのである。
人には向き不向きがあり考えやすい方向性があるため、もっと違うことに頭を使えよと言うのは意外と的外れなのである。
というのは置いといて、知ることについて真摯であるならば、知らない事に関してはどうか。
人は、知らないことについては無関心である。
何故なら知らないからというのはあまりにも短絡的か。
しかしながら知らないことに関して無関心にならなければ、情報に押しつぶされてしまうだろう。
なぜなら世界は余りにも情報が溢れているのである。
あらゆることに関心を向けるのは才能が必要と個人的には考えている。
人には心があり、そして現実は、時に人の心を壊してしまう。
知らなければ心は壊れないのである。
人は自分の心を守るためなら世界の物理法則すら無視して論理を繰り広げるものである。
例えそれに論理的正当性が無かったとしても……。
知らないことに対して知った事とすることこそ知ったかぶりなのであれば、嘘を信じている状態は知らないことを知ってると認識するため知ったかぶりと言えるだろうか?
であるならば、嘘を信じさせる虚偽は、実に度し難いものだ。
論理を捻じ曲げ、人を無知へと追い込むとても恐ろしい物だ。
そのことは、書いているいまふと思い浮かんだことではあるが、しかしどうして本当に恐ろしい。
私も嘘を言ってしまうことはある。
まあ、嘘のような冗談の類は苦手なので、あまり言わない。
しかしながら架空の話である幻想作品は好きである。
架空の話と言うのは、ある意味嘘ではあるが、嘘は、嘘と分かれば虚偽ではなくなると考える。
人が話す言葉についても知っている言葉と認識して「情報の取得の失敗」をするところをようつべコメで見ることがある。
いわゆる言葉の行き違いと言うものだ。
アンジャッシュしているのである。
平和なアンジャッシュなら笑いにもなるが、往々に言葉の行き違いは軋轢を生む。
平たく言えば喧嘩になるのである。
両方がそのことを認識していれば歩み寄れるし
どちらかがそのことを認識していれば話は打ち切られるだろう。
しかし、両方が認識していなければ醜い言い争いになる。
言い争いは、情報のすり合わせとも言えるのだが、根本となる言葉の意味(あるいは論点)が違うと永遠にすり合わせは終わらないだろう。
強盗は悪いことである。
とする。
この時、悪いと認識するのは強盗をされる側である。
強盗をする側は、される側の立場に立たないことを前提にすれば上記の命題に否と言うだろう。
すなわちする側にとって強盗は良い事なのである。
個人的に「視点が違う」という単語でくくっていることだが、(あるいは啓蒙を得るとでもいうべきかといっても分かる人にしか分からんが)する側は「強盗は悪いことである。」ということを受け入れることはないだろう。
何故なら強盗はする側にとっては良い事だからである。
まあ、この論理は、現実社会においてはどちらか片方にしかいないという事はほぼ間違いなくないため成立しない話ではあるが、一方で成り立ってしまうことが少々あったりする。
一番身近な物事で言うのであれば男女である。
男性と女性は立場が入れ替わることが今の技術では不可能である。
と、この話をする前に男性と女性についての定義をしっかりとしておく。
私が定義する男性は、YX遺伝子で構成された精子を生成し射精できる人物と定義している。
女性はXX遺伝子で構成された卵子を生成し受精、妊娠ができる人物と定義している。
つまり精通していない男の子、生理が着ていない女の子、閉経した女性、男性ホルモンを相当量摂取(専門的知識が無いため具体的にはわかりません)した女性は除外する。
まあ、遺伝子で区切ればいいのだが、今の技術でどうすることも出来ない部分が生殖関連であるための分け方である。
要するに区別したわけだが、前提条件を決めなければ強盗のする側される側のようにきれいに別れないための措置である。(男にも女性陰部に相当するものはあるし)
っと括弧の中身に関しては気にしないでくれ新たな扉を開く人あるいは何かしらが壊れる人が出てきそうだからな。
現実は小説より奇なりとはよく言ったものである。
女性の立場に立った存在は、女性の立場を良くしようとする。
必然ではあるが、それが、相手を思いやれない存在となる事がある。
とあるミラーリングひろしに反論してぼこぼこにされる人たちだったりする。
相手の立場を知らないから知りたくないから、知ると自分の心を維持できないから。
(ある種の発達障害なのではないか)
なんでもないです。
だから、自分の心を守れれば、自分の立ち位置、スタンスを維持できれば後は知らないから知ろうとしないから真摯に向き合うつもりなんてないから話にならないのである。
自分の間違いを認めることはストレス、心の苦痛になるから。
ストレス社会において、ストレスになる事実から逃げることができる存在は稀である。
間違いを認めるストレスは人を殺すことがある。
間違いつまり知っていることが違ったことである事を認める事。
あるいは知識の更新。
人は、いや、脳は怠惰である。
そのため、一度保存したものを新たに保存することに対して怠けようとする。
だって、知っていることだから。
スキップしようとする。
そのことを知る。
すなわち無知の知である。
だから私も知ったかぶりはできるだけ直していきたいと思っている。
すでにできるだけなどと脳がさぼろうとする。
困ったどうしよう。
じゃなくて
そんなこともあるという事をまあ認識の一部にしていただけたらこの文章もあなたの役に立てたかと思います。
因みにこんなことを書く暇があったら小説の続きを書いた方が良いと思ったりしてます。
小説を書く苦しみこれを楽しめる人は私の視点ではドMだったりしたりしなかったりする。
以下しょうもない愚痴
ポリコレとか苦しんで書き出した物語に盛り込むとかふざけんじゃねぇ。
作品嘗めてんのか。
黒人化して作品を良くしたとかふざけんな作品の内容を知ってる奴はそんなことしねえ。
マーベルヒーローと一緒にすんじゃねえ。
多次元世界の多次元解釈、多次元人格でオリジナルがどれか分かんねぇ同人誌の塊と一緒にすんじゃねえ。
同人誌は個人の解釈で勝手に描いている妄想の中の妄想であることぐらい知っとけ。
弥助とか歴史に関する話を勝手に事実としてゲームにするな。
日本の歴史ものは基本的にフィクション、創作物であって史実であるというときは出典をしっかりとしてるんだよ歴史修正主義者め。
知らないことを知ってるかのように言いやがってあからさまに黒人差別の歴史を日本に持ち込んで差別ビジネスやろうとしやがって本当に気持ちが悪い。
なろう系小説に出て来る悪役のような程度の低い人間が、リアルで政治家やってるとか本当にどうなってんだ。
歌舞伎の悪役みたいな顔の売国奴もいるし、景気が低迷してるのに小学校で習う対策の減税をするどころか逆に増税しようとするしそのくせ閣僚、政治家、高級官僚の給料は変わらないどころか増えていく。
増税する前に給料下げやがれ。
給料の為に国を動かす仕事に付いてるんなら今すぐやめろ。
頭いいんだから稼ぐ方法なんていくらでもあるだろうが、国民(税金)を食い物にするんじゃねえ。
警察も点数稼ぎのために罠みたいな取り締まりをするし、おとり捜査が何のために禁止されてんのか知ってんのか。
NHKも金を集めるためなら地上波を映せないテレビに対しても受信料支払うように言ってくるし
ながすものはしょうもない番組ばっかりでしまいには日本国民を貶めるような放送を流しといて何の反省もないし平然と外国人を雇うし詐欺みたいな契約をさせて来るしどうなってんだ公共放送がよ。
普通に海外なら襲撃が起きてもおかしくない事やってるんだよな。
行政に関わる人間にはレフトの弁護士がついてることがあるし、しかも民法事案では、強い権力を持つ弁護士が好き勝ってできるようになってるしその好き勝ってやるの決まってレフトだし。
なろう系ってけっこうリアル反映されてなくね?とか思ったりしたりしなかったり。
後、備蓄米って何のために備蓄してるんだよ。
っていうか本当に全部備蓄してるんだよな?
Cに流したりしてないよな?
とか疑念を持ってみたり
以上しょうもないと言いうことにして言及を免れたいと思いつつも不満に憤怒というか欺瞞に憤慨してすっきりしたかったのでつらつらと書いてみました。
因みに対策については検討すらしてないのでやはり自分は無能です。
小説書くなら問題提起、それによって何が起こるか、それの解決策を考える。
ぐらいのことはしなければならないが脳が拒否し続ける一生を送ってます。
抵抗して作った作品の出来に(そもできていないが)目を覆い耳を塞ぎついでに口も塞ぎたいところ。
でも何か書かなくてはと思い書いたのが不満の噴出でした。
おい、小説書けよ。
やだ、ゲームしたい。
上記のようにバカ丸出しで日々を送っております。
まあ、本来であれば上記の不満全て小説の題材になりえる事柄なのですが、小説の作成能力が低すぎて上手く状況を作り出せず。
また言語化能力の欠如を感じるのでありました。
(あと叩かれることに対する恐怖心もあったりするかも)
取りあえず何かの真似をすることそれも複数しなければならない無から作り出すなんてことは人にはできないから先人の知恵を利用するべきだ。
知るべし。学ぶべし。
今、思ったけどもっと自由に書くべきか?
なにものにもとらわれず無茶苦茶なストーリーをえがいて明日への地図へかきこうもうか♪
はい、というわけで滅茶苦茶になりそうなのでここで終わります。
ここまでご拝読感謝いたします。
あなたの役に立てれば光栄です。
あ、他の小説を読んでくださり評価していただければ幸いです。
拙作なので読まなくてもいいよなどとのたまう自分を抑えつつ厚かましくもお願い申し上げます。
それでは、ありがとうございました!
以下本当にどうでもいい事(スルー推奨)
ちょっとAIが考えた構成変化が面白いので載せておくミラーリングが有効(致命的)な一部の人たちにとってとてもすごく当てはまると思います。
人は自分の心を守るためなら世界の物理法則すら無視して論理を繰り広げるものである。
例えそれに論理的正当性が無かったとしても……。
以上の文章をAIが構成してくれた内容が以下の文になります。
AI文
人は自分の心を守るためなら世界の物理法則すら無視して論理を繰り広げるものである。
例えそれに論理的正当性が無かったとしても……。
しかし、その論理を突き詰めていくと、時に自分自身をも欺く結果となることがある。
矛盾を抱えたまま進む道は、いつか必ず行き詰まりを迎える。
それでも、人は自分を守るためにその矛盾を見て見ぬふりをするのだろうか。
それとも、真実と向き合う覚悟を持つのだろうか。
選ぶのは、結局自分自身である。
AI面白!