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colorfulworld  作者: おさかなさん
1/2

prologue

初めて書く作品なので

語彙力がなかったり表現力が乏しいところが

多いかと思いますが

ご了承ください。


念のためのR15指定です。


いつもの帰り道なんてことない普通の街が、歩いている人が

とても輝いて見えるのはなぜだろうか。

数秒考えて答えはすぐに見つかる。


「空っぽな人間だからか。。。」


そう呟いて小さく笑った。


独り言をつぶやいながら歩いている私は

傍から見れば変な人なのだろう。


”自分には何もないと気づいたのはいつだっただろうか。”


そう考えてみると気づいたのは意外と早かったのかもしれない。

物心ついたころにはなぜ生まれてきのか考えていた私は

ませていたのかもしれない。



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