人物簡易紹介・浅尾ミチカ
人物名:浅尾ミチカ
年齢:15歳
誕生日:9月12日
学籍:過去湊西中学三年生→東京人間科学専門高等学校
※表向きには過去湊西中学校に籍を入れた状態であり、実際には東京人間科学専門高等学校には通うこととなる。
異能:”イルカ”
・イルカに形状が似た半透明の水色の膜を体から出すことができ、異能として水系統に分類される。
・半透明の水色の膜はミチカ自身で操作することが出来る。宮部英二へ攻撃した際、殺意へのイメージが強かった結果、腕から指先までを覆う水色の膜は殺傷能力が高いものとなった。九条ゲンジとの戦闘の際、猛攻を防ぐために膜は弾力性を緩衝性の強いものに変化した。
・超音波攻撃は浅尾ミチカが想像した”イルカ”のイメージから生まれたもの。本来の力であるか、ハリボテの力であるかは11月時点で不明であるが、浅尾ミチカのポテンシャルの高さを証明している。
大好きなもの
・母、歩佳、ワカメ
大嫌いなもの
・言われなき中傷、タコライス(味が理解できない)
日常の楽しみ
・クラスメートのとの何気ない会話。中でも歩佳と一緒に食事するのが一番楽しかった。
・水族館で働いているとき、目が合った魚の反応を見ること。