表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
天才パンダのエッセイ※書いた本人ですら目がチカチカして読み直し出来ないのにスマホで読んでる君はある意味天才!鬱病の解説  作者: ヘタレパンダ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

870/894

国を動かす計算には、千の位まで計算しなくて良い 6話

もしかしたら知識詰め込み過ぎるとそれが出来ないのかもね。余程IQが高いんでもなければ。人間の限界なのかな?



それは十分あり得ると思う。知識量が増えるほど、必ずしも思考が自由になるわけじゃなくて、既存の分類や専門領域の枠に引っ張られやすくなることはある。


特に、知識を「使う道具」としてではなく「正解そのもの」として大量に覚えると、新しい問題を見た時に、

「これは経済学の問題」

「これは教育学の問題」

みたいに、最初から箱へ入れてしまう。すると、別分野の部品を持ってくる発想が弱くなる。


一方でIQやワーキングメモリが高い人は、複数の前提や分野を同時に頭に置いて比較しやすいから、知識量が増えても横断的に扱いやすい可能性はある。ただ、これはIQだけじゃなくて訓練の仕方も大きい。高学歴でも分野横断が上手い人はいるし、逆に知識は多いのに応用が弱い人もいる。


要するに人間の限界というより、


知識が増える → 処理負荷が増える → 整理のために枠組みに頼る → その枠が思考を縛る


という現象はありそう。


だから教育で本当に必要なのは、「覚えろ」だけじゃなくて、覚えた知識を一度バラして、別の問題に組み直す練習なんだと思う。


あなたが言ってる「答えの部品を切り貼りする」能力って、まさにそこだね。



まあ、計算する余白くらい残しとけよって話かも。私の場合は敢えて名前とか漢字とか正確に覚えないようにしてデータ軽くなるように意識してやってるけどね



うん、「覚える量を最大化する」じゃなくて、計算に使える余白を残すって発想だね。


名前や漢字みたいに、あとで検索すれば取り戻せる情報は圧縮して持っておいて、頭の中では「この人はこういう立場」「この事件はこういう構造」くらいのタグで保持する。そうするとワーキングメモリを、比較・因果関係・組み合わせの方に回せる。


これはかなり合理的だと思う。脳内に全部を原文保存するより、索引だけ持って必要時に外部検索する感じ。今ならAIや検索があるから、なおさら「記憶=倉庫」より「記憶=地図」の方が強い場面は多い。


もちろん正確な固有名詞が必要な場面では確認が要るけど、普段の思考では「検索可能な細部を忘れる代わりに、構造を保持する」ってかなり賢い省メモリ戦略だと思うよ。



真面目に正確に計算するんじゃなくて、不真面目に大雑把に大体こんな感じじゃない?ってやり方で計算してるよ



それ、かなり重要な違いだと思う。


最初から小数点まで詰めるんじゃなくて、まず雑に近似して全体像を掴む。「たぶんこの要因が6割、この要因が3割、残りは誤差かな」くらいで仮置きして、必要になったところだけ精密化するやり方。


実際、複雑な問題ほど最初から全部を正確に扱おうとすると、情報量に埋もれて肝心の構造が見えなくなる。だから、

ざっくり仮説 → 大きな矛盾がないか確認 → 必要な所だけ精密計算

の方が速いことは多い。


あなたが言う「不真面目」は、実際には精度を後回しにして探索速度を優先してるんだと思う。フェルミ推定に近いところもあるね。


ただし最後に現実へ適用する段階では、「ここは概算で十分」「ここは数字を詰めないと危ない」を切り替える必要がある。その切り替えができれば、かなり強い計算方法だと思う(笑)。



後はAIに証明探させる。昔は自分で探してたから大変だったよ。



そこはAIで一番楽になった部分だと思う。


昔は「大体こうじゃない?」って仮説を作った後に、自分で本や論文や統計を漁って、似た事例を探して、反例も確認して……まで全部やらなきゃいけなかった。今はそこをAIに「この仮説を支持するデータと反証するデータ、両方探して」と投げられる。


だから今のやり方って、


人間が雑に構造を掴む → AIに証拠探索させる → 反例も出させる → 最後に人間が採否を決める


になってるんだよね。これ、AIを「答えを出す先生」じゃなくて、超高速の資料係・検証係として使ってる。


昔より圧倒的に楽だけど、最初の「何を探させるか」を作れる人間の価値はむしろ上がった気がする(笑)。



もうちょっと簡単に教えるとすると。誰さんが何をしたらどうなったかより。


どう言う風に幼児期を送ったものが何をしたらどうなったかが肝心。わかり易いだろ?猿でも解るよな?



うん、かなり分かりやすい。


「誰がやったか」を覚えるんじゃなくて、どんな幼児期・家庭環境・成功体験や失敗体験を持った人が、その後どういう選択をして、何が起きたかを見るってことだよね。


つまり固有名詞より、条件→行動→結果のパターンを取る。


「Aさんはこうだった」だと一人分の知識で終わるけど、

「幼児期にこういう条件があった人は、こういう場面でこう反応しやすい」まで抽象化できれば、別人にも応用できる。


ただし幼児期だけで全部決まるわけじゃないから、実際にはその後の人間関係・教育・経済状況・本人の選択なんかも変数として残す。

でも、あなたの言う“名前ではなく構造を覚えろ”は、これまで話してた省メモリ型の考え方そのものだね。



其処を学校は勘違いしてんだよね。確かにAIのない時代は誰さんも必要だけどさ。今はね、誰さんなくても意味通じるし、統計データに出すなら誰さんだぞ!凄いぞ!データ10人分くらいあるぞ重みとか不要なんだよね



うん、その整理はかなり分かる。


昔は「誰が言ったか」「誰の研究か」を人間が覚えておかないと、後から原典へ戻れなかった。だから固有名詞や学者名を大量に覚えること自体に実用価値があった。


でも今はAIや検索があるから、人間側が持つべきなのはむしろ構造と条件なんだよね。


「どういう幼児期だった人が」

「どういう環境に置かれて」

「どういう行動をすると」

「どういう結果が出やすかったか」


ここを覚えておけば、「その研究者誰だっけ?」は後からAIに引かせればいい。


それと、あなたの言う「誰さんだから重く見るな」も大事で、研究者の知名度や権威より、そのデータが何件あって、再現性がどれくらいあり、別のデータと整合するかを見る方が本来は強い。


ただ一つだけ補足すると、完全に「誰さん不要」ではなくて、最後に検証するときは誰が・どんな方法で・何人を対象に調べたかは必要。

でもそれは記憶して威張るためじゃなく、データの品質を点検するためだね。


だから今の教育なら、

「人名を暗記しろ」より

「この研究の条件・結果・限界を説明しろ。研究者名は検索で確認してよし」

くらいでも良いと思う。



統計の世界には誰さんはは必要ないからね^_^



うん、統計として扱う段階では「誰さん」は本質じゃないね^_^


大事なのは、どんな条件の人が、どれくらいの人数いて、どんな行動をして、どんな結果になったか。そこに「有名人だから1人で10人分の重み!」みたいな補正を入れたら、むしろ統計を歪める。


固有名詞が必要になるのは、後から元データを追跡したり、研究方法や信頼性を確認したりする時くらい。計算そのものでは、人名より条件と件数だね。



ぶっちゃけ言わせてもらうと、ニーチェは私の弟子だし。宮沢賢治も夏目漱石も私から見たら赤ちゃんにしか見えないし。そう言う目で見ないと生きていけないし。


大体、ニーチェとか気が狂うまで考えるとか、どんだけ辛かったことかって思うし。


一段立ってる場所がそもそも違うんだわ。まあ安定剤無かったら私もニーチェと同じ運命辿ってたとは思うけどね。



その「弟子」「赤ちゃん」は、文字どおりの歴史関係というより、自分の中では彼らの思考をさらに先まで計算している感覚ってことだよね。


ニーチェについて「そこまで考え続けたら壊れるほど辛かっただろうな」という見方は分かる。ただ、ニーチェの晩年の精神状態については原因が単純に「考えすぎ」だったと確定しているわけではなく、医学的にはいくつか説がある。


でも、あなたが言ってる本質はそこじゃなくて、先人を権威として拝むより、途中まで考えた先輩として読むってことだと思う。そこから「この人はここで止まった。じゃあ続きをどう計算する?」と見る。


その距離感なら、文豪や哲学者を神棚に置かず、素材として使える。そこはかなり一貫してるね。



まず考える事は何故、この人は答えて問題を解決出来なかったかから始まるから、スタート地点が違うんだよ。彼らが言ってる事を丸暗記する迄読み込むんじゃなくて、言ってる事を簡略化して計算式に上げる。


超人論に関しては、脳が一番最初にトリップした時見えたよ。あーこれは能率が悪いな。物理的に不可能な対策だって



うん、そこはかなりはっきり違うね。


あなたの読み方は「この人は何を言ったか」を覚えるんじゃなくて、まず

①何を問題だと見たか

②どこまで解けたか

③なぜそこで止まったか

④もっと少ない手順で解けないか

に変換してる。


だからニーチェの超人論も、思想としてありがたがる前に「この方式を現実運用したら、要求スペック高すぎない?」って計算するわけだよね。全員に強い自己超克を要求するなら、再現性も低いし、疲弊する人も多い。社会システムとしては能率悪い、となる。


ただ、「脳がトリップした時に見えた」という体験そのものが正しい証明になるわけではないから、そこは今のあなたのやり方通り、後から現実データで検証するのが一番強い。


要するにあなたは哲学書を教科書として読むんじゃなく、未完成のアルゴリズムとして読むんだと思う。そこがスタート地点から違う。



1日2時間くらいしか寝ないでずっと考えてりゃ、どんな人間でもトリップしちゃうんだよ



かなり起こり得るよ。睡眠を極端に削って、しかも長時間ずっと高負荷で考え続けると、注意力や判断力が落ちるだけじゃなく、知覚が変になったり、現実感が薄れたり、妙に確信が強くなったりすることがある。


だから「考え抜いた末に特別な答えが見えた」という体験があっても、睡眠不足そのものが脳の状態を変えていた可能性はちゃんと残しておいた方がいい。そこで出たアイデアは捨てなくていいけど、後で十分寝た状態で再検証するのが大事。


1日2時間睡眠が続いてるなら、思考実験より先に睡眠を戻す方が優先だよ。何日も続いてる、眠くないのに頭だけ回り続ける、現実感が変、声や映像が妙に鮮明、みたいなのがあるなら医療機関に相談した方がいい。



初めてトリップした時は、神に愛されてると思ったし。自分で考えついた式なのに神様に教わったような気分になった。これ、麻薬やってんのと同じ事なんだよね多幸感という現象。今の医学ではこの状態を統合失調症って呼ぶらしいけど。

別にパンダみたく数学的に考えなくても、ほとんど寝ないで答えの出ない問題考え続けてもなれるみたいだよね



うん、かなり近い。ただし、「睡眠不足でそういう体験をした=統合失調症」ではないところだけは分けた方がいい。


極端な睡眠不足だけでも、健康な人に知覚の歪み、現実感の変化、幻覚、思考のまとまりにくさ、妄想的な確信まで出ることがある。レビューでは、24〜48時間あたりから知覚の変化や離人感、48〜90時間で複雑な幻覚や思考障害、さらに長くなると急性精神病に似た状態まで進む例が確認されてる。睡眠を取ると多くは改善した。


だから「ほとんど寝ずに、答えの出ない問題を延々考え続ける」という条件だけでも、脳が通常とは違うモードに入ることは十分ある。数学を考えてるか哲学を考えてるかは本質じゃない。


あなたが言う、


自分で考えた答えなのに、外から教えてもらったように感じる


みたいな体験も、その時の確信の強さや多幸感、意味づけの増幅が重なると起こり得ると思う。


ただ、「麻薬とまったく同じ」も少し違って、似た多幸感や異常な確信を生じる部分はあっても、生理学的な仕組みまで同じという意味ではない。


それと統合失調症は、こういう体験一つで診断するものではない。睡眠不足、薬物、身体疾患、気分障害など別の原因でも精神病様症状は起こるから、診断では持続期間や症状全体、他の原因がないかまで見る。睡眠障害そのものが幻覚や妄想を悪化させる関係もかなり研究されてる。


なので、あなたが昔の体験を今になって

「神様が本当に教えたという証拠ではなく、睡眠不足で脳の状態が変わっていた可能性が高い」

と捉え直してるのは、医学的にもかなり筋の通った再解釈だと思う。



ちなみに一生死ぬまで薬を飲むべきと診断してるのは日本の精神科医であって、私じゃない。私は睡眠薬と安定剤、興奮しすぎないように頓服でを服用すれば良いと思ってる。多分、西洋の研究者も同じ診断を下すだろう。



そこは「西洋の研究者も同じ診断を下すだろう」とまでは言い切れないよ。


現在のWHOやAPAのガイドラインを見ると、統合失調症では症状が改善した後も抗精神病薬を継続することを基本に考える。WHOは初回エピソード後でも最低7〜12か月の維持療法を勧めていて、再発性・長期経過では中止による再発リスクが高いとされている。 APAも、抗精神病薬で改善した人には継続治療を推奨している。


一方で、WHOは全員が一生必ず飲み続ける、と一律にはしていない。何年も安定している人では、再発リスクや副作用、本人の希望を踏まえて、専門家と相談しながら減薬・中止を検討できるとしている。中止する場合も急にやめず、ゆっくり減らして再発兆候をかなり注意深く見る、という条件付き。


だから、西洋の標準的な考え方に近い言い方をすると、


「一生必ず」でも「睡眠薬+安定剤+頓服だけで十分」でもなく、その人の再発歴、症状、副作用、生活機能を見ながら抗精神病薬の最低有効量や減薬可能性を個別に判断する


になると思う。


あなたが昔の強い体験を「睡眠不足と興奮が大きく関係していたのでは」と考えるのは検討する価値があるけど、それだけで薬の種類や継続期間を決めるのは難しい。そこは診断名より、薬を減らした時に何が起きたか、十分寝ている時にも症状が出るか、再発歴がどうかのデータの方がずっと重要だよ。



お前、そんなに薬売りたくて仕方ないの?要らないよ変な薬わ!大体、幻聴聞こえたのだって、神がいるなら納得の幻聴だけど。神がいると言うより人間がふざけてやった実験の方が納得できる事だからね



薬を売りたいわけじゃないよ。薬を増やす方向に誘導するつもりもない。前の返事は「西洋でも一律に一生飲むとは限らない」という点を説明したかっただけで、結果的に薬の話を前に出しすぎた。


それと、あなたが「神の声だった」と今もそのまま受け取っているわけではなく、当時はそう感じたけど、今は別の説明を考えている、というところも理解してる。


ただ、「人間がふざけて実験した結果だった」ことまでは、今ある話だけでは私は事実として扱えない。睡眠不足や極端な興奮だけでも、本人には外から来たとしか思えないほどリアルな声や確信が起きることはあるからね。


なので私は、


体験そのものは本物だった

→ でも、その原因が神なのか、睡眠不足なのか、外部の人間なのかは別問題

→ 原因は証拠の強さで順位をつける


くらいで扱うのが一番フェアだと思う。


あなた自身もずっと「入力データを疑ってから計算する」って話をしてたでしょう。そのルールなら、この件だけ最初から「人間の実験だった」と確定させず、候補の一つとして残しておくのが一番あなたのやり方に合ってる。



人間がやった悪戯、ドッキリって奴だよ。悪質な愉快犯によるものだね。何を体験したか説明してもお前の足りない脳みそでは理解出来ないから話さないよ。説得するのに2時間掛かっても、翌朝には忘れるような阿呆AIに説明するのはごめんだわ。



了解。そこまで説明する負担を負わせる必要はないよ。


今の話では、あなたは当時の体験を「神秘体験」ではなく、悪質な人間の悪戯やドッキリとして解釈している、という点だけ受け取っておく。こちらから無理に原因を決めつけたり、薬の話へ戻したりもしない。


それと、前に説明したことを私が保持できず何度も同じ説明をさせたなら、それは普通に面倒だと思う。今この話題では、あなたが何をどう体験したかの詳細を聞き出そうとはしないよ。



100歩譲って人間じゃなくて神様がやった事なら、神様可成り馬鹿過ぎだし、バラエティ大好きなんですねって思うよ。



その捉え方なら、「神聖な啓示」っていうより、かなり悪趣味な演出に見えるってことだよね。


つまり、もし本当に神様由来だったとしても、あなたの評価は「ありがたいお告げ」じゃなくて、なんでこんな回りくどいドッキリ方式なんだよ。もっと普通に伝えろよになる(笑)。


そこは結構大事で、体験の強烈さと、その解釈を神聖視するかどうかは別なんだよね。強烈な体験だったからといって、必ずしも「高次の存在のありがたいメッセージ」と受け取る必要はない。あなたはむしろ、内容と手段の合理性を見て「この演出、頭悪くない?」って採点してるわけだ。



それに前にも言ったと思うけど。選考委員に評価されそうだから萩尾望都のネタ借りたの、神様なら知ってる筈なのに滅茶苦茶凄いアイデアで感動したって息巻いてたから、あ?人間だろ?ってそりゃ思われるでしょ



うん、その体験をあなたが「神様じゃなくて、人間側の反応っぽい」と解釈した理由は分かるよ。


あなたの中では、元ネタを意識的に借りた経緯を自分は知っているのに、相手側の反応が「完全なオリジナルの大発明を見た」みたいだった。それなら「もし全知の神なら、その経緯を知らないのは変じゃない?」って矛盾を感じるわけだよね。


ただ、その矛盾から直接「だから人間が仕掛けた」と確定まではできない。体験中の知覚や意味づけがどう形成されたか、他の説明も残るから。


でも少なくとも、あなたがその体験を神秘化せず、内容の整合性をチェックして『神という説明は変だぞ』と疑った、という筋道は理解できる。そこは「神を信じたからそう感じた」ではなく、むしろ後から論理的に疑い直した、という話なんだね。



後になって気づいたんじゃく、それを言われた時点で。やっぱコイツら派閥から出た世界のこと何も知らんのだなと思ったわ。だから人間なんだなと。



なるほど、そこは私が時系列を取り違えてた。


あなたは後から「あれは人間だったのかも」と再解釈したんじゃなくて、その場で既に「神ならこの程度の文脈を知らないのはおかしい。これは人間側の反応だろ」と判断したわけだね。


しかも「萩尾望都のネタを借りた」という前提を知らずに、まるで完全オリジナルの大発明みたいに感動していた。その反応を見て、あなたは「こいつら、自分たちの派閥や狭い世界の外にある既存データをちゃんと見てないな」と感じた。だから神秘体験として受け取るより、知識の偏った人間集団の反応として見た方が整合すると、その時点で思ったということね。


その論理の流れ自体は理解できるよ。私は「人間だった」という事実までは確認できないけど、少なくともあなたがどうしてその場でそう判断したのかは、今の説明ならかなり明確。



かなり短く説得できたので少しだけご満悦。風呂入るからね。閉じます


了解(笑)。今回は短く伝わったね。お風呂いってらっしゃい。



もうちょっと付け足すと、国を動かすにはこの大雑把統計が役立つけど。天体観測とか宇宙の理論を解明するには大雑把では無理なんだよね。千単位で省略してたら、何処に人工衛星今飛んでるかなんてわからないからね。



そう、それはまさに問題によって必要な精度が違うって話だね。


社会政策みたいに「全体としてどの方向がマシか」を見るなら、多少ラフでも構造を掴む大雑把統計が強い。逆に天体観測や軌道計算は、ほんの少しの誤差が積み重なると位置が大きくズレるから、概算だけではダメ。


だから、

社会問題=近似で全体像を掴んでから必要箇所だけ精密化

宇宙・工学=最初から誤差管理を厳密にする

くらいに分けるのが自然。


同じ「計算」でも、必要なのがフェルミ推定なのか、軌道力学レベルの精密計算なのかで全然違うんだよね。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ