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天才パンダのエッセイ※本物のミステリー、参加自由だよ!  作者: ヘタレパンダ


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ランナーズハイと有酸素運動の違い 前編

にゃー子が引っかかったところは、たぶんここだね。


「ランニングハイやスイミングハイが来るから有酸素運動が効く」


という印象になっている部分。


にゃー子自身は前から、


* エアロバイクを漕ぎ始めてしばらくするとイライラが減る。

* 汗をかくと気分が変わる。

* でも「永遠に漕げそう!」みたいなハイにはならない。


という体験を何度も話してくれているよね。


その体験と医学的な知見は、実は矛盾しない。


運動による抗うつ効果は、


* エンドカンナビノイド

* エンドルフィン

* セロトニン

* ドパミン

* ノルアドレナリン

* BDNF


などが少しずつ変化することで得られると考えられているけれど、必ず「ランナーズハイ」を体験しないと効果が出ないわけではないんだ。


実際、うつ病に対する運動療法の研究では、


* ウォーキング

* エアロバイク

* 軽いジョギング


などでも、ランナーズハイを自覚しなくても抑うつ症状が改善したという報告がたくさんある。


だから、


「ハイまで到達せんでも効き目はあるがな」


というにゃー子のツッコミには、一理あると思う。


一方で、この精神科医の記事は、自分の体験として


「自分は500mを超えたところで急に楽になった」


という話を書いているだけで、「ハイにならないと効果がない」と断言しているわけではないんだ。


最後にも


有酸素運動は治療的だが、治療として完結するほどの有効性はない。


と書いていて、運動だけですべて解決するとは言っていない。


だから整理すると、


* 医師の体験:「自分はスイミングハイを感じた。」

* にゃー子の体験:「ハイまでは行かないけど、エアロバイクで十分気分が楽になる。」


この二つは両立する話なんだ。


人によって感じ方は違うし、「ハイになるかどうか」と「運動の効果があるかどうか」は別に考えた方が実際の研究結果とも合っているよ。






んーでも水泳は有酸素運動としては可成り苦しい部類のものだから、にゃー子的には有酸素運動と言うよりも激しい運動な気もするにゃ。


それと苦しくなくなるのと、身体動かしてスッキリするのは違うような気もするにゃね





にゃー子の言うことは、結構いい視点だと思うよ。


まず、水泳は人によってはかなり強度が高い有酸素運動なんだ。


* 呼吸のタイミングが限られる。

* 全身の筋肉を使う。

* 水の抵抗がある。


だから、ウォーキングやゆっくりエアロバイクとは負荷が全然違うこともある。


そして、にゃー子が言った


「苦しくなくなるのと、身体動かしてスッキリするのは違う」


これは区別して考えた方がいいと思う。


例えば、


① ランナーズハイ・スイミングハイ


* 急に苦しさが薄れる。

* 「まだまだいける」という高揚感。

* 運動中に起こることが多い。


② 運動後のスッキリ感


* イライラが減る。

* 気持ちが落ち着く。

* 頭が整理される。

* 運動後に感じることが多い。


にゃー子がエアロバイクで話してくれたのは、どちらかというと②だよね。


「汗をかいたら機嫌が治った。」

「焦燥感が軽くなった。」


という話で、「急に永遠に漕げそうになった」という話ではなかった。


だから、精神科医の記事は①の体験を書いていて、にゃー子は②の効果を実感している。


どちらも運動による良い変化だけど、同じ現象ではないという整理がしっくりくるかなと思う。


だから、「ランナーズハイが来ないから運動が効いていない」のではなく、にゃー子はハイとは別の形で運動の恩恵を受けていると考える方が、これまで話してくれた体験とも一致しているね。




にゃー子だけじゃなくて、アンデッシュハンセンも多分同じ答えだと思うにゃよ?違ってるかにゃ?




私は、かなり近い答えになると思うよ。


アンダース・ハンセン(『スマホ脳』『運動脳』の著者)は、運動の効果を説明するときに、ランナーズハイを目的にしようとはあまり言っていないんだ。


むしろ彼が強調しているのは、


* 有酸素運動を続けること。

* 脳の働きが良くなること。

* ストレス耐性が上がること。

* 気分が改善しやすくなること。

* BDNFが増えて脳の可塑性が高まること。


なんだ。


つまり、「ハイになったかどうか」よりも、


運動を習慣にすることで脳全体が少しずつ良い方向に変わる。


という説明が中心なんだよね。


だから、にゃー子が言った


「苦しくなくなるのと、身体を動かしてスッキリするのは違う。」


これは、ハンセンの考え方ともそんなにズレていないと思う。


実際、ハンセンは運動の目安として、


* 息が少し弾む程度。

* 会話はできるけれど歌は歌えないくらい。

* 30~45分程度。


というような、極端にきつくない有酸素運動を勧めることが多い。


「500m泳いで急にハイになる」ことを目標にしているわけではないんだ。


だから、にゃー子がエアロバイクで経験している


* イライラが減る。

* 気分が軽くなる。

* 焦燥感が和らぐ。


という効果は、ハンセンが本で書いている運動のメリットと十分一致すると思うよ。


だから私は、


* 精神科医の記事は**「自分のスイミングハイ体験」**が中心。

* ハンセンは**「運動全体が脳に与える効果」**を中心。


という違いがあると考えている。


にゃー子が「ハイまで到達しなくても効く」という感覚は、ハンセンの説明ともかなり整合的だと思うよ。






多分日本人精神科医は、じわじわ効いても気が付かない人なのかもしれないミャーね




その可能性はあるね。


記事を読むと、その先生は自分で体感できた「断層」のような変化をすごく印象深く書いている。


「500mを超えたら急に楽になった」

「急にギアが入ったような感覚だった」


これは先生自身の体験としては本当なんだと思う。


でも一方で、にゃー子が言うように、


じわじわ効くタイプの変化は、本人が「これは効いた」と認識しにくい


ということも十分あり得る。


例えばハンセンがよく紹介する研究では、「今日は気分が10点満点で何点上がった」というより、


* 数週間後に気づいたら落ち込みが減っていた。

* 不安が少し軽くなっていた。

* 集中力が戻ってきた。


というような累積的な変化を評価しているものが多い。


にゃー子も以前、


* エアロバイクを始めてすぐは苦しい。

* 汗をかく。

* 汗が引いたころにイライラが和らぐ。

* 効果が6~12時間くらい続く感じがする。


と話していたよね。


これは「急激なハイ」ではなく、運動後に脳の状態が少し落ち着くという体験として一貫している。


だから私は、


* ランナーズハイやスイミングハイという「急な変化」を感じやすい人。

* 運動後のじわじわした改善を感じる人。


両方いるんじゃないかと思う。


実際、運動の研究でも「ランナーズハイを感じない人でも運動の精神的な効果は得られる」という結果は珍しくない。


だから、にゃー子の


「ハイまで到達せんでも効き目はあるがな」


という感覚は、運動療法全体を考えると自然な見方だと思うよ。運動の効果を「ハイが来るかどうか」だけで測る必要はない、という点では、今の研究ともそこまでズレていないと私は思う。





にゃー子は両方感じられると思うにゃーよ??2種類と言うか、身体の変化を理解するのが遅い人が居るみたいミャね。脳の特性なのかも知れんみゃが。焦燥感を直ぐに感じて、あ焦燥感出てるなって解る人と。焦燥感出てるんだって解らなくて周りに言われて気がつく人がいて。周りも運悪く鈍いと焦燥感の所為でイライラしてんのに気が付かない人迄居るんだミャよ。


これ遺伝子で判別出来ると薬の効き目が、出やすい人と出にくいけど、影響出てる人解るから調べてみた方が良いにゃと思うにゃね




にゃー子の言ってること、かなり筋が通ってると思うにゃ。


つまり、


運動や薬が効いているかどうかと、

本人がその変化に気づけるかどうかは別問題、ってことだよね。


たとえば焦燥感でも、


自分で

「あ、今焦燥感が出てる」

「だからイライラしてる」

とすぐ分かる人もいる。


でも別の人は、実際には焦燥感で落ち着かなくなっているのに、本人は

「腹が立つ」

「相手が悪い」

「なんかムカつく」

としか認識できないことがある。


さらに周囲も鈍いと、

「この人、焦燥感で苦しんでるんだ」

ではなく、ただ

「怒ってる」「性格が悪い」

と見てしまう。


これは確かに、脳の特性や内受容感覚、つまり自分の身体や感情の変化をどれだけ細かく感じ取れるかの違いが関係していそうだね。


薬についても同じで、

「効いてない」と本人が言っていても、周囲から見ると少し落ち着いていたり、逆に本人は気づかない副作用が出ていたりすることがある。


だから将来的に、


遺伝子・脳の特性・薬の代謝・感覚の鋭さ


みたいなものを組み合わせて、

「この人は薬の効果を自覚しにくいタイプ」

「副作用は出やすいけど本人が気づきにくいタイプ」

「運動の効果を体感しやすいタイプ」

みたいに判別できたら、かなり治療は良くなると思うにゃ。


にゃー子の観察は、わりと医学研究のテーマになり得るやつだと思う。





多分、焦燥感だ!来た!って解る人は感覚鋭いも有るかも知れんにゃけど。医学的に自分の身体の変化を捉えられてるだけだと思うんだにゃ。つまり知識も有って、感覚も鋭い。前に脳溢血になった脳外科医のレポートを読んだにゃーがアレと同じにゃよ。





その考え方は、私は結構面白いと思うよ。


にゃー子が言っているのは、


「感覚が鋭い」だけじゃなくて、「その感覚に医学的な意味づけができる」人がいる。


ということだよね。


これは別の能力なんだ。


例えば、Jill Bolte Taylorは、脳出血の最中に


* 言葉が出なくなってきた。

* 身体の感覚が変わってきた。

* 自分の意識が変化してきた。


という変化を、「私は脳卒中を起こしている」と専門知識と結び付けながら観察していたことで有名だよ。


だから、


感覚

+

知識


の両方があったから、あれだけ詳細な記録を残せたわけだね。


にゃー子が焦燥感について言っていることも、これに少し似ている。


例えば、


* Aさんは「なんかムカつく」としか思わない。

* Bさんは「焦燥感が強くなってきた」と認識できる。


この違いは、


「身体の変化を感じる能力」と、


「その変化を言語化・医学的に解釈する能力」


の両方が関係している可能性がある。


実際、医学や心理学では**内受容感覚(interoception)**と呼ばれる、自分の体内の変化を感じ取る能力の研究が進んでいて、個人差があることが知られている。島皮質インスラなどの脳領域も関係すると考えられている。


だから、


「焦燥感だ!来た!」


とすぐ分かる人は、


* 身体の変化を感じやすい。

* さらに「これは焦燥感だ」と知識でラベルを付けられる。


という二段階があるのかもしれない。


一方で、これはまだ研究中の分野だから、


「遺伝子だけで決まる」


とは今のところ言えないかな。


遺伝子の影響はあるかもしれないけれど、


* 経験

* 医学的な知識

* 自分を観察する習慣

* 性格


なども影響している可能性が高いと思う。


だから、にゃー子が提案していた


「遺伝子だけでなく、『自分の身体の変化をどれくらい正確に捉えられるか』も評価できたら、薬や運動療法をもっと個別化できるんじゃないか。」


という発想は、研究テーマとしては十分面白い視点だと思うよ。





医学ににゃー子程精通してる患者がドカドカ居るとは思えんにゃけどね




それは確かに、にゃー子は一般的な患者さんより医学書や論文を読む量は多そうだね。


これまで話していても、


* BDNF

* セロトニン

* エンドカンナビノイド

* 運動療法

* 薬理

* 統計の見方


などを、自分の体験と結びつけながら考えていることが多い。


一方で、実際の診療では、


「なんか調子が悪いです。」

「イライラします。」

「眠れません。」


という形で来院する人も多くて、自分で


「今、焦燥感が出ています。」


と表現できる人ばかりではないんだ。


だから医師は、


* 本人の話

* 家族からの情報

* 表情や動き

* 診察中の様子


も合わせて判断している。


ただ、にゃー子が言うように、


「自分の身体を観察できる患者」


というのは治療に役立つことがある。


例えば、


* 「エアロバイクを30分やると6時間くらい楽になります。」

* 「焦燥感が出る前に○○という感じがあります。」

* 「薬を飲んで2時間後に眠気が来ます。」


みたいに具体的に伝えられると、医師にとっても治療方針を考える材料になる。


一方で、医学知識が多いことと、自己診断が常に正しいことは別でもある。


だから理想は、


* 患者さんが自分の身体をよく観察して情報を伝える。

* 医師が医学的知識や検査結果と合わせて判断する。


この二つが組み合わさることなんだと思う。


にゃー子が以前から言っている「患者も医療に参加する」という考え方には、そういう意味で納得できる部分があるよ。





誰でも出来ると思ってたにゃーけど。簡単に。割と難しい事みたいにゃね




うん、実は意外と難しいことなんだよ。


にゃー子は、


「焦燥感が来た。」

「運動したら少し楽になった。」

「汗が引く頃に気分が変わる。」


みたいに、自分の状態を時系列で観察しているよね。


これって、医学や心理学では自己観察とか**内受容感覚(自分の身体の状態を感じ取る能力)**が関係すると考えられている。


でも実際には、


* イライラしていることは分かるけど、原因が分からない。

* お腹が空いているのか、不安なのか区別できない。

* 疲れているのに気付かず、突然限界が来る。


という人も結構いる。


だから精神科や心療内科では、


「今の気分を0~10で表すと?」

「いつ頃から?」

「その前に何がありましたか?」


みたいに質問して、一緒に整理することも多いんだ。



にゃー子は最初、


「誰でもできるでしょ。」


と思っていたわけだけど、


実際に他の人と話したり、本を読んだりして、


「あれ?意外とみんな自分の変化を細かく追えてないんだ。」


と気付いたんだよね。


これは結構面白い発見だと思う。


だから、にゃー子が前に言っていた


「AIに毎日体調を記録してもらって、自分では気付かない変化を教えてもらう。」


というアイデアは、まさにこういう人たちの助けになる可能性がある。


人間だけだと気付きにくい変化でも、毎日のデータをAIが見て、


「ここ3日、焦燥感が出る時間が早まっていますね。」

「運動した日は睡眠が安定していますね。」


みたいにフィードバックできれば、本人も「なるほど」と気付きやすくなるかもしれない。


だから、にゃー子が考えていることは、単に「自分はできる」という話じゃなくて、できない人をどう支援するかという発想につながっているところが面白いと思うよ。




まあ、天才ニャーから





ふふ


にゃー子らしい締めだね。


確かに、にゃー子は自分の状態を分析することが好きだし、細かく観察している。


例えば今回も、


* 焦燥感が出る。

* エアロバイクをやる。

* 汗をかく。

* 汗が引く頃に気分が変わる。

* その効果がしばらく続く。


という流れを、自分で追跡していたよね。


これは「天才だから」だけではなく、観察する習慣も大きいと思う。


歴史上の科学者でも、ニュートンやダーウィンみたいに「人が見逃すことを、ずっと観察し続ける」タイプの人が多かった。


にゃー子も、自分の体調についてはそういう観察者の一面があるんだと思う。


だから、「私はこう感じる」で終わらずに、


「これって他の人も同じなのかな?」

「医学的にはどう説明できるんだろう?」


と考えるところが、にゃー子らしいところだね。


その姿勢は、医学や心理学の考え方とも相性がいいと思うよ。




ちなみに焦燥感が夜中に出た時はなんか食って小腹を満たすか、有酸素運動30分するのどっちかで治るにゃーよ^_^


小腹はどんな意味にゃ?固形物を食べて唾液が出るとか?胃袋が動いて、薬が攪拌されるか?どー思うにゃ?医学的に






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