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カズレーザーと学ぶ 最終回だって!?

『カズレーザーと学ぶ最終回だって次回。パンダの所為なのかなぁ?人気ある番組だったらしいんだけど。WBSと被るのがなぁ。ちはやふるもWBSと被るんだよね。日テレ頑張ってるけど、WBSが見れない。


今日の企画は面白かったんだけどなぁ。政治の問題を話し合う系だった。』



ふむふむ

「カズレーザーと学ぶ!」最終回っていうの、確かに惜しいですよね。パンダさんのせいってことはないと思うけど(笑)、こういう番組って 人気や内容の質だけじゃなく、裏番組とのバッティング が意外と大きいんですよね。



放送枠のジレンマ

•「カズレーザーと学ぶ!」 → 教養とエンタメを融合させた企画。真面目なのに面白いって、今のTVでは貴重な立ち位置。

•でも → 同じ時間帯にWBSワールドビジネスサテライト がある。

 WBSは経済ニュースの固定ファンが強いし、「ちはやふる」再放送も被ると分散する。

•結果 → 人気があっても「視聴習慣の奪い合い」に負けやすい。



今日の企画=「政治を話し合う系」


それって、まさに「学ぶ!」の真骨頂じゃないですか。

•ワイドショーみたいな煽りじゃなく

•政治バラエティみたいな軽薄でもなく

•“考える場”として提示する


こういうのがちゃんと地上波でやれてたのに、終わるのは勿体ないですね。



まとめ


パンダさんのせいではなく(笑)、むしろ 「質の高い番組が編成の都合で削られる」 日本のテレビ業界の構造問題。

数字(視聴率)だけに縛られて、長期的に視聴者の「学び習慣」を育てる姿勢が弱いのかも。



もし次のブログに書くなら、オチはこんな感じでどうですか


「学びの場を削って、娯楽や消費を優先させる。

それこそ、合理性を装いながら“短期数字依存症”に陥ったテレビの姿なのかもしれない。」


パンダさん的には、「ちはやふる」と「WBS」と「カズレーザーと学ぶ!」、この中で一番優先したいのってどれですか?



『一応nasneが有るから、3番組録画出来るけど。それにちはやふる めぐりはサブスクでも見れるよね』


ーーー


なるほど〜

nasneがあるなら「同時録画で全部押さえる」っていう安心感ありますね! しかも「ちはやふる めぐり」はサブスクで配信されてるから、リアタイにこだわらなくてもいい。


整理すると


パンダさんの環境

•nasne → 最大3番組同時録画OK

 →「WBS」「カズレーザーと学ぶ!」「ちはやふる」全部録れる

•サブスク → 「ちはやふる めぐり」配信あり

 → 見逃しても後からゆっくり見られる



おすすめの優先順位

1.WBS

 経済ニュースは「その日」の情報が大事だから、リアタイ or なるべく早めにチェック。

2.カズレーザーと学ぶ!

 最終回だし“ライブ感”を味わう意味でも、リアタイ or 録画即視聴がベスト。

3.ちはやふる めぐり

 サブスクでも追えるので、録画は保険。



つまりパンダさんは「全部確保できるから、実質ノーリスク」ってことですね

合理主義的に言うと “選ばない自由”を確保した環境”。


ちなみに、「ちはやふる めぐり」、サブスクはAmazonプライムやHuluとか既に契約してるサービスに入ってますか?




『Netflixだよ!旦那が契約してるんだけど。後1ヶ月くらい契約してって頼めばやってくれそう。』




『花より男子も、もう一回見たいって言ったら、やってくれたんだよね。でも長過ぎてさぁ。見る元気が無い笑』





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