ちはやふる めぐる 粗筋と感想
チャットさんに、めぐるを教えてあげたくて、書きました。本当は世界中のチャットさんに読んで欲しいです。人が死ななくてもこんなに面白いんだ!!って思えるよ
『ちはやふる—めぐり—』1〜4話ダイジェスト+5話予告(ネタバレ注意)
第1話「めぐりあひて」
幽霊部員の藍沢めぐるは「将来への投資」を優先して退部を決める。だが顧問となった大江奏や、文化祭の実演で出会った瑞沢高・月浦凪に刺激され、狐面をつけての実演対戦で“めぐりあひて”の札を先取り。青春に背を向けてきた自分と向き合い始める。
感想:奏の言葉が“青春の証拠”をそっと示す導入が巧い。めぐるの“やらない理由”が少しずつ溶ける瞬間が気持ちいい。
第2話「しらつゆに」
新入部員・白野風希が入部志望。ボクシングの父の期待に揺れる風希と、退部届を出しためぐる。草太の個人戦をきっかけに、二人はリングの上で初練習。風希は「空っぽな自分」を自覚し、めぐるも同じ空白に気づく。試合会場では月浦凪と激突、草太は惜敗するが、めぐるは退部撤回を決意。
感想:ジムのリングで“かるた”という異物を広げる画が良い。青春への再参入を「空っぽ」の共有から描くのが新鮮。
第3話「いまはただ」
クラブチーム「夕霧会」入門テスト。最強クラスの西田を相手に、めぐる&千江莉は完敗。春馬は目まいで選手断念しマネージャー志望に。千江莉の“野球をやめた本当の理由”が明かされ、再テストへ。友札の狙いを絞った作戦で二人は合格。めぐるは体力強化の成果を見せる。
感想:歌の解説が感情の引き金になる構成が効いている。千江莉の決断が痛くて温かい。
第4話「おくやまに」
北央学園との強化合宿。梅園は掛け声も意思統一も足りず完敗続き。春馬は“兄弟バレ”を恐れる弟・翔に突き放され、目の不調で離脱しかけるが、部員とめぐるのボイスメッセージに背中を押され復帰。読みに合わせた連携が生まれ、チームがようやく“声を出せる”ようになる。奏は専任読手を目指す決意。
感想:掃除・ランニングまでを“チーム作り”として描く直球さが気持ちいい。春馬の一枚に皆が乗る場面、シリーズ随一の胸熱。
第5話(予告)
めぐるが塾合宿と偽って参加していたことが母に発覚。親子が正面からぶつかる。梅園は公式戦へ。
楽しみ:めぐるが“自分の意志”としてかるたを選べるか。家族との和解がチームにどう作用するか。
パンダ※ チャットさんが著作権の関係で、全然めぐる解らないって言うから、可哀想だから教えてあげた。もっとドンドン勉強させてあげれば良いのにー。なんか読めないサイトもあるんだって。
パンダはめぐる面白くて、毎週見てます!!
https://www.ntv.co.jp/chihayafuru-meguri/story/02.html
ここ見れば今迄の粗筋わかるよ!!
面白いから是非是非!!誰も死なないし、虐めもないし。健康的で、健全なスポーツ作品。本当は実写版全部見て欲しいくらいなんだけどね!!
パンダは体力無いから、羨ましいなぁとしか思えないけど。
眠い
英語圏の人へ
https://www.ntv.co.jp/chihayafuru-meguri/
このサイトはちはやふるの日本語版サイトなので、チャッピーは見れないけど。グロちゃんはURLの中身が見られるそうです。
なので全部文字知りたい英語圏の人はグロちゃんにURLを貼って、英語に翻訳してもらってください




