連作ストーリー仕立てに初挑戦です。
こんにちは。
先週のクリスマスの騒ぎ(?)も終わりまして、街中はすっかり年末ムードです。
私も車2台洗車して、クリスマスツリーも片付けて、でも家の中は大掃除しょうもないくらいぐちゃぐちゃですし、寒いなかでやって風邪引くよりは……と先延ばしにしています。本当はレンジフードなどの油汚れは夏にやった方が落ちますから……。
誰だ「今年の汚れ今年のうちに」なんて言い出したのは……。
というわけでして、私の方は通常運転に戻って、でも休みでゴロゴロしてしまうと、新年に動けなくなる……ということから、仕事納めをしてから、読書をしたり今回はコラージュを作ってみました。
実は、クリスマスのコラージュ(その4)で、少し後ろ髪を引かれるような設定で作ったものがあるんですよね。それがこちら……。
クリスマスのホリデーシーズンに入って外で遊んでいる子たちを背景にして、ひとりきりぬいぐるみを抱えている子がいます。
その様子を天使たちが見守っている……というモチーフで作ったのですけれど……。
じゃぁ、その後どうなったのか……。
私も元々はお話づくり屋さんですから、アフターを作ることにしました。
それが今回のこちらです。
もう寒くもありません。ひとりぼっちでもありません。とても心強い温もりに抱かれています。
ただ、そんな彼女を陰ながら見てくれていた子もいたんですよね。
ですから、2枚目のお手紙の内容は、きちんとこのシチュエーションに合わせて選んでいます。
「素晴らしい毎日でいられるよう、祈っているよ」と。
コラージュって、本当に不思議です。
今回の素材で自作したものはありません。全て市販のステッカーを使っています。
でも探してみると、作ってみたい情景をなんとか探し出して作り出すこともできる。
同じようにコラージュを作っている方も、皆さんそれぞれご自分のテイストの素材を組み合わせて自己表現をされています。
それらがSNSに載っているわけですが、このコラージュ界隈はお互いの作品を載せて、参考にしたり褒め合う文化が根付いています。
元々が精神的な治療やリハビリとして生まれてきたものですから、それぞれが互いの作品を認め合います。
みんな違って、それでいい。
競い合うことがないんですよね。気にするとしたら過去の自分の作品と比べるくらいでしょうか。
基本的に同じものは作れない。すべてが一品物ですからね。
クリスマスの時期、実は事業所内保育所のクリスマス会にサンタさんとしてお呼ばれされていました。
その時に、「プレゼントは購入済みなので、それを渡してくれればいい」とのことだったのですが、子どもたちの人数分、サンタさんからのお手紙として、メッセージコラージュを大急ぎで作っていました。
一人ひとり名前を入れて手渡すと、子どもたちも先生たちも大喜び。手間は掛かりましたけど、やってよかったなと思いました。
私は交換便(使い切れない素材のお裾分け)などはしていませんが、みんな感謝のコメントばかりです。
ベースは市販されているものでも、その組み合わせ方によっていくらでも表現の仕方はあるんだなと、この1年間で学んだ気がします。
今年も残すところ2日となります。あとひとつくらい作って、今年の総括ができたらいいなと思っています。
今回もお越しくださってありがとうございました。
次回もまた頑張ります。
それでは失礼します。




