収納場所に困っていたら、閃いた!?
こんにちは。
最近は本当に暑いですね。この熱波で我が家も先月の電気代が過去1年で最高に。エアコンを使わないわけにはいかないのですけれど、それにしても酷すぎるということで、急きょ扇風機を増設してエアコンの負荷を下げる作戦に出ることにしました。
さて、今回は新作が出来たわけではないのですが、これまでずっと悩んでいたことがようやく解決したので、その顛末をお話ししようと思います。
今年(2025年)の頭からコラージュを作り始めて、早くも半年が過ぎました。
初心者からコラージュを作るときは、コラージュノートを作ると良いと言われています。とにかくバラけませんからね。
ところが私の場合、当初から部材の節約などもあって、厚紙を台紙にしてその上に作っていくことを今でも続けています。
これならページのサイズに束縛されることなく、必要に応じて大小に作ることができるメリットはあるのですが、その一方で統一されないサイズの作品の保管方法に困っていました。当面のしのぎとして袋の中に入れていたのですけれど、どうしてもその限界は見えてしまう…。
なんとかしなくちゃと思って、諸先輩方の動画などを拝見していたのですが、やはり皆さんノートのページに作られる方や自作のコラージュノートを作られている方が多くて……。
そんなときにふとセリアで見たのが、写真などを入れておくフォトアルバムやそのフィリルでした。一度はそれに決めかけたのですけれど、それに入らない作品の保管はどうする……?
いちばん簡単な方法として候補に上がったのが、そのものにパンチホールを開けてリングバインダーに綴じてしまう方法。一番手っ取り早いのですが、作品に穴を開けることになるので、それもどうなんだろう……。
一晩考えて、ふと「クリアポケットの穴が空いている耳の部分に代わるものを付けてバインダーに綴じてしまう」という方法。
紙ものには紙もので解決せい!
これには心当たりがあったんです。
それがこれ…
ダイソーで売っている、段ボールなどにも使える強力付箋です。もちろん強力とは言っても付箋ですから、横ずれはしないほど強力にくっついてくれますけど、ちゃんと端から剥がせば剥がれます。このサイズにしたのは、2穴の穴あけパンチの幅をも許容できるものだからです。値段も他の付箋に比べれば少々お高めですが、それでも50枚で110円とクリアポケットの購入に比べればお財布にも優しいです。その分わずかな金額かもしれませんが素材に回すことも出来ます(笑)。
実際にやってみようということで、まずは最初期に習作で作ったものを実験台にしてみました。
この写真では既に穴を開けてしまっていますが、穴あけは最後でもOK。穴側からの付箋の縁から作品の端までは標準で3センチとしました。センター用に一部を折っていますけれど、作品の中心とは正確に一致している必要はなく、大まかで大丈夫です。ちなみに2穴パンチはやはり我が家で何年も使われていなかったものを再利用です。糊のついている方を上にして、その上に作品を載せます。
次にこの作品では、付箋の方が作品より幅がありましたから、その上に乗せていく次の作品とくっつかない処理が必要とのことで……、
このように、T字形にカッターで切り落としています。作業のための道具は作品づくりでカッターもカッティングシートもありますから、「お道具箱」から取り出してくればOKですし、直線スパッとですから手間もかかりません。
付箋よりも幅がある作品(概ねA6以上)であればこの処理は必要ありませんね。
こうして出来た「ページ」をよくある2穴バインダーに通してみます。
なかなか良き良き??
ということで、全部の作品をページにしてリングバインダーに綴じてみました。
このバインダーも自宅でたまたま使わずに浮いていたA4サイズのバインダーの再利用でした。
これで一番大きいサイズのA4 作品も一括で収納できます。(A4サイズの時は、穴側の余白を3センチではなく2センチに縮めて、バインダーからはみ出さないように調節。このときも付箋ですから貼り直して調整で完了♪)
今回の作業で新たに購入したのは付箋1個だけ。もしバインダーがなかったらそれを追加で買った程度でしょう。
2穴バインダーなら100均でも普通に手に入りますし。穴が破損してしまったら、付箋だけを作り直せば良しです。
これで半年間悩んでいた「作品をどこに収納しよう」という問題が片付きました。次はこのファイルがパンパンになった時の整理というかリングファイルの購入だけですね。
今回は私自身の備忘録として寸法や作り方も詳細に書いてありますが、同じようにどうしまえばいいのかなと悩んでしまっているカード台紙派の作者さまの一助になれたら幸いです。
次はまた作品でお会いできるように頑張りますね。
今回もお越し下さりましてありがとうございました。




