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あとがき
ミクは、わりとこのラノベが面白かったので、「小説家になってみよう」という小説投稿サイトにこの小説を登録してみることにした。
女性のIDだと、うざい男が寄ってくるとめんどくさいから、ハーフっぽい名前にして投稿しておいた。「涼宮エーリッヒ」ドイツ人ぽいかな?
運が良ければ、お小遣いでも少しは稼げるかもしれない。
と、ミクは、すこし楽しみにしてPCを閉じた。
でも一体、祖母は何が言いたかったのだろうか。
ミクにはよくわからなかった。
そしてミクは、帝都の中心街のマーケットに出かけた。
____________第一巻 完___________
読了ありがとうございました♪
第二巻もほぼプロット完了しております!
皆様、応援ありがとうございました。
おばあさんは、何を言いたかったのでしょうか。。感想などお待ちしております!
今後ともよろしくお願いいたします!




