愛鐘さんと白夢さん。 演劇トークの話。
愛鐘さんと白夢さん。 演劇トークの話。
(あかねさんとしろゆめさん)
愛鐘さん:
白夢さーん♡
私とートークしよっ♪
ポエムトーーーク♪
どやっどうだこらっ
♪
白夢さん:
。私はね。暗い視界が陰る人影が目の前に訪れ私の本心の戸にノックするの。
それは。こんなに明るい赤い愛の色が陰となる。 それは。
私の記憶の神経達の樹木の生い茂る葉達の色
そんな木陰に誘い誘うわよ。
こんな赤い色をダークグレーへと変える私の木の下でもいいのなら
愛鐘さん:
陰る木の葉1つ1つ落ちてそんな果てに微笑む枯れ枝はどんな形を描くの?
白夢さん:
それは私の骨の鳥かご。
どんな罪も許し罪悪の記憶を癒し絡まる鉄の骨と咎色に塗られた二色の筆となり。
私は描く。
罪を黒い影とするのなら
私は光る幸せが好き。。
咎色の夜は月明かりが素敵にそれだけ見てる私の夜の散歩
ならばそんな景色は心の答えそのもの。
咎色を夜闇の虚無とし。
許しの愛の月で出来た心臓の音
そんなリズムの心音に気持ちを委ねて
雰囲気の曲調を指揮して吐き出す過去の心。
どうぞ。
愛鐘さん:
愛の切り取られた断面の痛覚は癒し垂れ流れ
赤い果実をかじられる幸せを傷みと言う調味料の歯形の記し覚える私の頭
全身が黒い血液時の流れその許しの液体喰われる事を喜び。
語る。
私の愛がその喉通りきる自傷の歯音
周りは聞こえ。私は無音。
何故なら愛は食べられ同化し心の空洞の影がまし増えるそれまた黒の果実
私はあなたの喜ぶ歯音を聞き食べる幸せの音の果実食す絆の味。
白夢さん:まとめるよ。♡
あなたの名前そのタイトル記憶の繊維その柄はその身の神経となる見えない人柄の色。
あなたの記憶神経のタイトルは
どこにあるの。?
かくれんぼの嘘つき鬼は追い出し本物の無音のカウント人生を記録する心は何色なの?
愛鐘さん:赤い溶岩の罪を許し溶かし消し飛ばす影を照らす太陽の心。
人の尊敬に敬愛と救いの瞳孔の2つの瞳
黒はいない嘘つきの鬼となり本物の無音の心は思考の神経の鳥かごに封じられそんなかごから
尊敬と敬愛の本心の白を解き放つ
私の言葉はいつだって解放鍵の鳴る音。
白夢さん:その解かれた頭はほどけ壊れパズルの認識の絵一枚バラけて壊れて虚無の夜闇の世界の白縁となり。
解く。
失う崩れる世界で
成分表示を眺める
色ではなく
栄養素を話す
生命の実を宿す
存在が
私の生命の実の子。
キスして名前の表の皮膚とろかして。
あなたの心音私の人生の記憶神経の実とする私の描いた数式並ぶ同時進行の繊維達は1つの鍵となり
私の命の果ての器を描く。
幸せと尊敬と敬愛以外私に見えるこの目に色はないのよ。♡
私の瞳孔の色は黒を溶岩で溶かし消し飛ばされた夜の寂しさ失せる朝の色。
おはよう。私の人生の器さん。
私の果実をいつか並べて空に溶かされ溶け消え太陽の光が胃液で溶かしこの世の空へと私の心と骨の鳥かごが食される時まで赤い空をもてなす事を血液の恵みとし。果ての降らす血の恵みの走馬灯を。私の記憶の住人と悪夢と過去の幻幸せな白夢へと塗り降らす最後の私の答えへと。