第一話:異世界転移
初投稿です。よろしくお願いします。
その日はいつも通りの学校だった、いつも通り妹と姉に置いていかれいつも通り一人で朝食をすませいつも通り友達と登校していた 「やっぱりお前の姉さん可愛いよなぁ。」
そんなことを言ってくるのは親友の新本蓮也だ。馬鹿ではあるが良い奴だ。 「自分の弟を何置いていくような姉だぞ。」 「それは生徒会の仕事が忙しいからだろ。」 「だからって何も言わずに置いていくか?。」 そんなことを言っているうちに学校に着いていた。下駄箱に靴を入れると教室へ向かった。「おっはよ~」元気のいい声が聞こえてきた。 「朝からうるさいぞ綾!」 「そんなこと言わずに仲良くしよ~よ。凛晴」 「こんなうるさい奴と仲良くできるか!朝からこんなうるさい声出させるな!。」 「ひど~い。あ、蓮也もおっはよう」 「おう、おはよう。」こうやっていつも通りの騒がしい朝を迎えたとゆうのに、なんで!なんで!異世界にいるんだ~~
アドバイスなどあったらよろしくお願いします。