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紡ぐ言葉  作者: 葉桜
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prologue

(注)この物語には多少の流血、いじめ、殺人等の残酷な描写が含まれます。苦手な方はブラウザバックをお願いします。また犯罪行為を助長する意図はございませんのでご理解いただきますようお願い申しあげます。又、この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。

 とある県の一角にある数年前までは男子校だった高校がありました。そこはスポーツ、主に武道に力を入れている高校で有名で、強豪校でもありその高校は県でも有名な進学校でもありました。そんな高校に誰もが知らず知らずのうちにお世話になっているとあるお仕事をしている一人の少女がいました。

 そんな少女は幼少期は明るく誰に対してでも分け隔て無く接することができる女の子でした。しかし幼少時に巻き込まれてしまったとある悲しい事件で変わってしまい、一人ぼっちでした。しかし、そんな少女には一人の幼なじみと個性溢れる女の子が集まりました。男の子みたいな口調で変なところかっこつけな女の子だったり、誰もが、遠巻きに眺めてしてしまう程の美貌を持ち合わせながらもほんの少し口調が男の子で、昔ヤンキーだった歴があるような女の子だったり、超弩級な天然な癖にほんの少し男勝りみたいな女の子だったり。

 そんな彼女たちの輪からさらに少女は縁で、様々な仲間と知り合いました。 その中には少女が、心惹かれる一人の少年がいました。 その少年とどうなったかって?それは読んでからのお楽しみというやつです。


  これはそんな少年少女が紡ぐ一つの物語────。

初めましてと言う方は初めまして。

朔良といます。


この作品はcomicoでも掲載しています。

因みに前作のめっちゃ手直しを入れたものになります。間違えて消しちゃったので再掲載。

前のは南ア気にくわないところとかもあったので…….

つたない文章ですがよろしくお願いします。

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