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君と笑う世界  作者: 御狐神 狼
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君と私と彼らと彼女ら

 巻き上がる土埃、飛び交う怒号。トリガーを引けば隣にいた仲間が地面に伏せている。泣き叫ぶ少年、指示を出す青年、引けと叫ぶ老人。それらを無情に貫く弾丸、無情に吹き飛ばす爆弾、無情に踏みつける人々。もう、三年も続くフランメ王国とヴァッサー王国の終わりの見えない戦争。元々仲の悪かった両国は三年前の貿易会議を引き金に戦争を始めた。資源が豊かな両国は、資源が尽きる事はないが、人口はヴァッサー王国の方が多く、ヴァッサー王国がやや優勢かに見えた。だが、おかしな事にフランメ王国の戦士は死ななかった。何度致命傷を負わせても、幾千の人を撃とうと、フランメ王国は立ち向かい、戦場に居続けた。ヴァッサー王国は確かに人は多い。だが、ヴァッサー王国は知らなかった、フランメ王国にはどんな怪我でも治す医者がいる事を。

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