表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔術師の功罪  作者: 尚文産商堂


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

122/151

第122話

北山が唱えたときから、壁から一気に水が噴き出してくる。

それは一瞬で奔流となり、部屋の中全体を埋め尽くさんばかりに広がっていく。

「放出、今だっ。跳ねて逃げろ」

緒方が叫ぶと同時に、放出はすでに手を入れていたポケットの中身をぎゅっと強く握り、その場ででkりうだけ高くジャンプして見せた。

「おや、逃げるのかい」

シュン、と風が今まで放出がいたところに集まると、すでに放出の姿はなかった。

「“風よ、わが身を守り給え”。」

緒方も同じくジャンプし、近くにあった棚へとしがみつく。

それは、足元にあった魔法陣の効力から逃げるための者であったが、同時に自身が魔法を使うための者でもあった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ