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第5話 スナイパー・ライバル《後編》

投稿遅れてしまい、申し訳ございませんでした。

今後とも、この小説をよろしくお願いいたします。

銃弾がバンバン飛び交っている【古代都市】。

こんなのを現実でやったら、【銃刀法違反】とか【器物損壊】とかで、

絶対に訴えられるだろうな・・・


いや、待て俺。

今、俺は戦場にいる。(ゲームの中だけど)

絶対に油断はしてはいけない。


特に相手が自分自身よりも強いと思っている相手ならなおさら。

今、俺は塔の上にいる。そして俺の宿敵はその向かい側にいる。


あいつのスナイパーのスキルも十分に強いが、

スナイパーライフルの性能自体も強い。


あいつのスナイパーライフルには、サイレンサーと、後々に気づいたが、

なんとオートマチックも付いていた。


【オートマチック】

サブマシンガンのように、トリガーを引いているだけで

連射ができるようになるというシステムのこと。

この機能をスナイパーライフルに付けると、一発の威力は低くなるが、

弾の量が多くなり、連射機能が追加される。


俺、最近思うんだよね。

プロってさぁ常人なら絶対使わないような設定を使ってるよね・・・

この気持ち・・・共感できる人いる?


まぁとにかく、めっちゃ強いプレイヤーが向かいにいるって思ってくれればOK。

今、俺は壁に隠れているけど、隠れているだけだと

ただ、嫌な事を先延ばししているだけと同じことになってしまう。


でも、壁から体を出したら絶対に撃たれるだろうしな。

う~ん、どうしようか。


・・・あっ!そうだ!

この壁に穴をあければいいんだ!

そのために、ナイフを使って・・・

《ガガガリッ》

よし、あいた!これであっちを覗ける!

俺ってもしかして天才か?


でも、調子に乗ってたら必ずやられるだろうな。

俺は一回深い深呼吸をした。

落ち着いて・・・相手を見るんだ。


えっ?あの人、俺の方向いてない!

なら、壁から出て三脚立てて、スコープ覗いて狙って【撃つ!】

《ドン》


え?マジで?あの人避けたぞ?

あっ!しまった!気づかれた!

俺は反射的に体を伏せた。


《タッタッタッタッ》

俺の体の上を、音速の弾が通過する。

うわっ、あいつオートマチックまで装備してたのか・・・(←今、気付いた)

今、俺の心臓はバクバク鳴っている。当たっても現実では死なないというのに。


でも、このままやられっぱなしではいけない。

俺も反撃しないと!さっきあけた穴からなら気づかれないはず・・・!?


・・・あのプレイヤーと目が合ってしまった。

まずい!撃たれる!

俺はとっさに伏せたでも、もう遅かった。


・・・気が付くと俺はリスポーン地点にいた。

ヤバッ!と思い、またあの塔に向かっているとき、


《ピー――、ピー――、ピー――》


試合終了のブザーだ。

・・・14対3の惨敗だったこの試合。


俺はあの後、あのプレイヤーのことを調べた。

だが、名前は匿名。ネットで調べても出て来ない。


この試合で惨敗し、絶望した・・・なんていう俺じゃない!

反対に、俺はこの試合のおかげで目標が立った。


【一か月後にはこの人を超えるスナイパーになる】


という目標だ。


そのためにも俺はもっとスナイパーを頑張ろう!

目指せスナイパー世界一だ!

読んでいただきありがとうございました。

・・・小説を書いてやっと書き終わった!と思ったとき、

何らかのことが原因で書いた内容がすべて消えるって絶望的ですよね。


今回遅れてしまったこともそれが原因です・・・(T_T)

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