第19話 無重力な雰囲気
題名・・・これで良かったのか・・・?と思ってる自分です。
今度のバトルは良いマップを・・・と祈ったのだが、運命は俺に非情だった。
この一文から話ある通り、スナイパーには不向きなマップ:星空飛行艇だ。
このマップにはある特殊な現象がプレイヤーに付与される。
その現象は、詳しく言うと重力が地球の三分の一になるという現象だ。
つまり、ジャンプするとまぁまぁ上昇してゆっくりと落ちる感じだ。
でもこれだけではない。なんと無重力ではないのに体が宙に浮いてしまうのだ。
・・・・・・何なんだこの謎仕様は。
まぁそういう謎仕様があるせいでエイム命のスナイパーには向いてない。
でも、『遠くから狙わない』なら話は別。どうにかして敵に標準を合わせればいいんだ。
だから俺は後衛だけど戦いの前線に向かう。
・・・・・・先に言っておくが、ちゃんと俺最強wに上から目線で何か言われたから。
「はぁ?お前さっきから思ってたけどやっぱバカなの?」と言われたよ。
・・・悲しいよ。・・・ぴえんだよ。(←流行遅れ)
前線に向かう途中、仲間に敵の情報を伝える。
一応スナイパーは近接戦は向いていないので、すぐに前線に着かなくてもいいから、
俺は相手の武器を双眼鏡で確認する。
「えっと、相手は投擲武器が2人、超能力者が多分1人、医者が1人、予言者が1人。
超能力が前線で投擲武器と予言者がサポート、
弱った超能力者を回復させるのが医者っていう感じが相手の作戦だと思う。」
【投擲武器】
シュリケン、投げナイフ、グレネード等を投げて戦うプレイヤーの種類。
【超能力者】
常人よりもスピード、パワー共にはるか上を行き、魔法よりも
より現実的な魔法?が使える。
【医者】
その名の通り、傷ついた仲間を回復させることが出来る回復専門の種類のプレイヤー。
戦闘能力はワースト4位。
【予言者】
ある一人の仲間の十秒後の未来を読み取れるサポート役。
戦闘能力は皆無。(ワースト2位)
何となく俺は今までの勘から相手の観察及び考察をする。
相手の作戦を読み取るのは勝つための重要な一歩だ。
でも、今回の相手は結構しんどい。
超能力者にどれだけダメージを当てたとしても医者に回復されてしまう。
そしてその間は投擲武器に足止めされての繰り返しだ。
・・・・・・だがそれは、普通の人ならばだ。
今俺がいるこのパーティには、頭のネジが抜けてるやつしかいない!(俺も含む)
だから、勝てる確率なんか俺たちには必要な・・・
「遠くから見てたけど、やっぱお前キモイよ。
お前上向きながら、何目をキラキラ光らせてんだよ。」
・・・・・・良い名言出そうなところで・・・。
くそ、絶対に許さない!俺最強wだけは絶対に許さない!
戦いとは関係ないところで俺の心は怒りに燃え上がった。
新しく始まった影野たちの戦い。影野は次こそ絶対に良いところを見せたいと思っていたのに
関わらず、マップは全然ダメ。そして相手もかなりめんどくさい。
だが、影野は仲間のことを分かっている。絶対にこの勝負に勝てると。
だから影野は後は仲間に託し・・・た?
次回もよろしくお願いします。
影野って今まで書いてる通りだと、不運ですね。
あと、無双してないようにも思えて来たので、もうそろそろ無双させたいと思います。
追記:毎回、午前7~8時か、午後5~6時に出すことにします。




