第12話 ある人との遭遇
ブックマーク10人突破!ありがとうございます!
これからも頑張って投稿していくので、これからもよろしくお願いします!
あのメールを送ってからもう2日も経つ。
もう俺が言った土曜日まであと1日しかないのに。
だから俺はそれだけが心配で、会社で仕事をやってるときも、
まぁまぁ地獄な残業をやってるときも、チラチラSNSを見て、
返信が来てないかが心配になる。
今日も、何回も何十回もみたけど、返信は来ていなかった。
また自宅に帰ったら見てみるか。
俺はそう思いながら電車に乗り、降りる駅まで待っていた。
・・・そして電車から降りて自宅に向かっている途中、
《・・・ピコン》
「!!」
今、あの通知の音鳴った!?
俺は恐る恐るスマホを手に取り、通知履歴を調べた。
仲間からの返信だと、期待しながら。
・・・やはり早とちりはよくはないようだ。
その通知は友人からのだった。
「はぁ・・・明日か・・・」
俺は道のど真ん中でため息と一言をセットで、
しかもネガティブにその言葉を放った。
俺には明日が待ち遠しかった。
でもその反面、明日が怖かった。
そんな思いと、たくさんの残業を抱えながら自宅に帰ってきた。
そういえば最近、こんな感じで帰ることのが多くなってきている気がする。
「俺も、24歳ながらまた病み始めたか?」
俺以外誰もいない俺の自宅でその一言が部屋中に響き渡った。
うん!孤独だ!
そんな俺はゲームの世界に仲間を求める。
読み込み中...読み込み中... ログイン成功
今日も、新しい仲間を見つけにチーム戦をやる。
30分後・・・
・・・やっぱり、強い人がいないと面白くないな。
何か、物足りない気がする。
明日のために・・・次の試合が終わったらやめるか。
今回のバトルは・・・・・・!?
はい、今回のバトルには俺のリア友がいます。
しかも、先輩。
ヤバい。どうしようかな。
もし勝ったら・・・・・・?
あぁ、考えたくない。
でも、負けたくない。
マジでどうしよう。
俺はどうしようか頭をフル回転させて考えている。
あっ!なんか、俺に神様宿ったか??
そうだ!引き分けにすればいいんだ!
これなら・・・いや、駄目だ。中途半端だからだ。
あれ?もしかして、あっち俺のことに気づいてない説無いかな?
もし、先輩が気づいていないなら、俺勝とうかな。
よし、勝つことにしよう。
バトルが始まり、俺はチャットで仲間を統率し、いつものように本気でバトルをした。
前半はちゃんと優勢にバトルを進められている。
このままいけば、勝てる。
?あれ?さっき、10対2で勝ってたのに、今は10対6?
おかしくないか?
俺は何があったのかが分からなかった。
でも、この後、何があったのかが一瞬で分かった。
まさか、先輩のチームにあんな奴がいたとは・・・・・・。
ゲームの中で、まさかの先輩に出会った、夜鳥だが序盤は優勢だったのにもかかわらず、
一瞬で10対6に。一体何が・・・・・・?
次回もよろしくお願いします。
私の想像ですが、会社の先輩とショッピングモールとかでばったり会ったら、
なんとなく気まずいですよね。
・・・・・・多分。




