ボクは専門家じゃあないです。 でもね?
未知の危機に対しては、
手探りで立ち向かうしかない。
情報は、どこまで信じられるかわからないし、
事実でも、どう捉えるかで意味が変わってきます。
書き手の書き方、読み手の捉える能力によって、『情報』なのか『意見』なのかを捉え間違えることもあります。
最後は自己責任……ではあります。
こんにちわ。
最近、ユーチューブに入り浸っている託望です。
去年は“平良三木助”名義か“弥宗志之助”名義の頃、自分なりに“新型コロナウイルスへの注意喚起”を、いろいろ投稿させていただきました。
ボクの記憶なんですが……
緊急事態宣言なんかが出たりしても、尚、あまり危機感の無かった人も多かったような気がします。
本当に個人レベルで空気がピリッとし始めたのは、志村けんさんがお亡くなりになってから。
それが、ボクの個人的な印象です。
それまで、ホントにいろんな否定的意見が、チラホラと見受けられていましたよね?
よね?よね?
ボクは、基本的に“ワクチン接種 肯定派”です。
今も“反ワクチン派”とかが、いろんなサイトで書き込みとかしてるんでしょうか?
ちょっと気になったので、動いてみようと思ってます。
できるだけ穏やかな文体で。
だぁーって、未知の状況ですよ?
強く言いきる奴なんて、頼もしく感じるけど、信用できないでしょ?(笑)
落ち着いて考えてみれば、さぁ。
ネットの世界に、『名は明かせないけど、特別な情報を握ってる』ヤツなんて、いやぁしません(笑)
もちろん、ボクもです。
ちょっと、落ち着いて考えていきましょう。