私このままだったら? “透明人間”になっちゃうよ!?
私の名前は 『浅倉 みこ』21歳で大学生。
彼氏の名前は 『井ノ原 大貴』同じ歳の同じ大学に通っている。
私と大貴は、高校生から一緒でずっと友達としての関係だった、、、!
たくさん大貴にも女友達はいたし! 私もその一人だったと思う!
大貴は物凄くモテてたし、部活もバスケ部でメインメンバーとしていつも
大きな大会になるとレギュラーとして出ているぐらいバスケが物凄く上手い!
優しい笑顔に明るくて人懐っこい大貴は女子の人気者!
私もずっと大貴の事が好きだった、、、!
大貴は女の子にモテるから、、、結構いろんな女の子と付き合っていた
みたいだけど、、、?
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私と大貴が高校を卒業する時に、大貴に思い切って【告白】して私と大貴は
付き合える事になった、、、!
夜、大貴の家の近くにある公園で私から大貴に告白する!
『ごめんね! こんな時間に連絡して、、、。』
『別にいいけど、、、大切な話ってなに、、、?』
『・・・・・・えーと? 大貴! ビックリしないで聞いてね!』
『ううん。』
『前からね、、、ずっと大貴の事がすっ、すっきっ、だだったんだ、、、!』
『・・・・・・そっか! じゃあさ~俺と付き合う、、、?』
『えぇ!?』
『ひょっとして、【好き】って言って終わりじゃないよね、、、?』
『・・・・・・あぁ、ううん! 付き合おう~!』
『でもさ~でもさ~この事は二人だけの秘密ね! ほら? みんなに知ら
れると、、、? いろいろ茶化されるだろう~! だから、みこいいよね!』
『・・・・・・ううん。』
『じゃ~今から! みこは俺の彼女だー!』
『嬉しい!』
▽
こうして私と大貴は付き合いだしたのだけど、、、?
私と大貴は、みんなに内緒で付き合っているから、、、!
誰にも私たちが付き合っている事を言えない、、、!
だから、相変わらず大貴は、他の女の子から言い寄られていて、、、。
私はただただ、それを見ているだけ、、、!
私の心の中では、、、!
【なんで! 私たち付き合っているのに言っちゃうダメなの!?】
そう思うけど、、、?
私の大好きな大貴と【約束】したからただただ我慢している、、、!
それに大貴は私と夜、大貴の近くにある公園でしか会おうとしてくれない!
『なんで! 私たちこんなコソコソ会わなきゃなんないの、、、?』
『ごめんな! みこ、一応俺たち付き合っている事隠してるじゃん! だから
みんなにバレないようにしてるだけだよ~』
『だから! なんで隠さなきゃなんないのよ!』
『俺さ~プロバスケットボール選手になりたいんだよ!』
『・・・・・・ううん、でもそれとこれと話が違うでしょ!』
『プロバスケットボール選手になったら、、、? 恋愛禁止なんだよ! 俺の事!
ちゃんと分かってくれるのは、みこだけだよな~! そうだろう!!!』
『・・・・・・でも? 今は、、、?』
『その時の練習みたいなもんなんだよ! 俺を信じてくれよみこ!』
『・・・・・・ううん。』
『ありがとう! 大好きだよみこ!』
『私も大貴の事大好きだよ~!』
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それからしばらくすると、、、?
大貴は、自分が言った通りプロバスケットボール選手になった!
そして、NBA選手に選ばれる。
大貴は私に話したい事があると言ってきた!
『俺さ~NBA選手に選ばれたんだ! だから俺! アメリカに行く事に
なったんだ! だから今度は遠距離恋愛になるけどいいかな、、、?』
『うん、良かった! ひょっとしたらね、、、? 今日、大貴に別れ話さ
れるかと思ってたんだ、、、!』
『なんで! みこと別れなきゃなんないんだよ! だけど遠距離恋愛でも
いいか、、、? もし嫌だったら別れてもいいんだぞ!』
『ううん! 遠距離恋愛でも大丈夫だよ! 私は大貴の事が何処にいても
好きでいる自信があるから、、、!』
『みこがそう言ってくれてホッとしたよ!』
▽
私は大貴にずっと尽くし続けているのだけど、、、?
私と大貴との関係は、ずっと秘密のまま、、、。
大貴がインタビューで、【恋人がいますか?】と聞かれて!
【今はいません! バスケが恋人です!】って言った時、、、。
私って、、、何なんだろうって思った、、、!
この先も私たちの関係は秘密のままなのかな、、、?
『大貴! 私このままだったら【透明人間】になっちゃうよ!』
私が大貴にこんな風に言うと、、、? 決まって大貴がこう言う。
『分かってくれよ! 俺の立場になればみこにも分かってもらえるよ!』
*
私と大貴は、こうしてずっと長い間付き合っている。
誰にも内緒にして、、、。
『私は大貴にとってどんな存在なのだろう、、、。』
・・・・・・知りたいけど聞くのが怖くて、ずっと大貴には言えないでいる!
最後までお読みいただきありがとうございます。




