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私このままだったら? “透明人間”になっちゃうよ!?

作者: 七瀬
掲載日:2018/09/05



私の名前は 『浅倉 みこ』21歳で大学生。

彼氏の名前は 『井ノ原 大貴』同じ歳の同じ大学に通っている。


私と大貴は、高校生から一緒でずっと友達としての関係だった、、、!


たくさん大貴にも女友達はいたし! 私もその一人だったと思う!


大貴は物凄くモテてたし、部活もバスケ部でメインメンバーとしていつも

大きな大会になるとレギュラーとして出ているぐらいバスケが物凄く上手い!


優しい笑顔に明るくて人懐っこい大貴は女子の人気者!

私もずっと大貴の事が好きだった、、、!


大貴は女の子にモテるから、、、結構いろんな女の子と付き合っていた

みたいだけど、、、?




私と大貴が高校を卒業する時に、大貴に思い切って【告白】して私と大貴は

付き合える事になった、、、!


夜、大貴の家の近くにある公園で私から大貴に告白する!


『ごめんね! こんな時間に連絡して、、、。』

『別にいいけど、、、大切な話ってなに、、、?』

『・・・・・・えーと? 大貴! ビックリしないで聞いてね!』

『ううん。』

『前からね、、、ずっと大貴の事がすっ、すっきっ、だだったんだ、、、!』

『・・・・・・そっか! じゃあさ~俺と付き合う、、、?』

『えぇ!?』

『ひょっとして、【好き】って言って終わりじゃないよね、、、?』

『・・・・・・あぁ、ううん! 付き合おう~!』

『でもさ~でもさ~この事は二人だけの秘密ね! ほら? みんなに知ら

れると、、、? いろいろ茶化されるだろう~! だから、みこいいよね!』

『・・・・・・ううん。』

『じゃ~今から! みこは俺の彼女だー!』

『嬉しい!』




こうして私と大貴は付き合いだしたのだけど、、、?

私と大貴は、みんなに内緒で付き合っているから、、、!

誰にも私たちが付き合っている事を言えない、、、!


だから、相変わらず大貴は、他の女の子から言い寄られていて、、、。

私はただただ、それを見ているだけ、、、!



私の心の中では、、、!

【なんで! 私たち付き合っているのに言っちゃうダメなの!?】


そう思うけど、、、?

私の大好きな大貴と【約束】したからただただ我慢している、、、!


それに大貴は私と夜、大貴の近くにある公園でしか会おうとしてくれない!


『なんで! 私たちこんなコソコソ会わなきゃなんないの、、、?』

『ごめんな! みこ、一応俺たち付き合っている事隠してるじゃん! だから

みんなにバレないようにしてるだけだよ~』

『だから! なんで隠さなきゃなんないのよ!』

『俺さ~プロバスケットボール選手になりたいんだよ!』

『・・・・・・ううん、でもそれとこれと話が違うでしょ!』

『プロバスケットボール選手になったら、、、? 恋愛禁止なんだよ! 俺の事!

ちゃんと分かってくれるのは、みこだけだよな~! そうだろう!!!』

『・・・・・・でも? 今は、、、?』

『その時の練習みたいなもんなんだよ! 俺を信じてくれよみこ!』

『・・・・・・ううん。』

『ありがとう! 大好きだよみこ!』

『私も大貴の事大好きだよ~!』




それからしばらくすると、、、?

大貴は、自分が言った通りプロバスケットボール選手になった!

そして、NBA選手に選ばれる。


大貴は私に話したい事があると言ってきた!


『俺さ~NBA選手に選ばれたんだ! だから俺! アメリカに行く事に

なったんだ! だから今度は遠距離恋愛になるけどいいかな、、、?』

『うん、良かった! ひょっとしたらね、、、? 今日、大貴に別れ話さ

れるかと思ってたんだ、、、!』

『なんで! みこと別れなきゃなんないんだよ! だけど遠距離恋愛でも

いいか、、、? もし嫌だったら別れてもいいんだぞ!』

『ううん! 遠距離恋愛でも大丈夫だよ! 私は大貴の事が何処にいても

好きでいる自信があるから、、、!』

『みこがそう言ってくれてホッとしたよ!』




私は大貴にずっと尽くし続けているのだけど、、、?

私と大貴との関係は、ずっと秘密のまま、、、。


大貴がインタビューで、【恋人がいますか?】と聞かれて!

【今はいません! バスケが恋人です!】って言った時、、、。


私って、、、何なんだろうって思った、、、!

この先も私たちの関係は秘密のままなのかな、、、?


『大貴! 私このままだったら【透明人間】になっちゃうよ!』


私が大貴にこんな風に言うと、、、? 決まって大貴がこう言う。


『分かってくれよ! 俺の立場になればみこにも分かってもらえるよ!』




私と大貴は、こうしてずっと長い間付き合っている。

誰にも内緒にして、、、。


『私は大貴にとってどんな存在なのだろう、、、。』


・・・・・・知りたいけど聞くのが怖くて、ずっと大貴には言えないでいる!





最後までお読みいただきありがとうございます。

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