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容赦ない拳

 そろそろ完結しそうなので推敲します。

 


 元々は人間がロボットと戦っている話です。

 


 ロボットに攻撃しているのにパイロットの方がダメージを受けて死ぬという馬鹿げた妄想から始まりました……。プロット考えず突き進み苦行でした。そして、自分の想像ではパロディ路線なのに違う方向になりました。なんか少し重苦しい感じです。

 


 バトルの表現もイマイチです。だけど、全部読んでいただける範囲には頑張りますのでここの前書きを読んでいただいた方は最後までお付き合いしてくれたなら幸いです。

 


これから、なおすところですが……。

 始まりました。タイトルが長いって? しょうがないだろ! 文句言う奴は流れ星にするぜ! どこぞの星で大気圏から突き落としてスターダストにしてやるぜ? 生身の人間じゃ光もしないだろうがな。

 


 本気だぞ! なけなしの身銭に叩いてテメエをゴミカスにしてやるため訪れるぜ。宇宙ステーションからてめえの住む星へと直行便をチャーターしてやるぜ? てめえの死に方VIPだろ?

 


 だけど、暴力はいかんよね? ついこの間だけどな、俺の武術の師匠が殺られてさ、困っているの。普通師匠殺しはな、他者じゃなくて弟子が殺ることだろ? 俺の考え。

 


 おかげでな、俺のストーリーに師匠の敵を探して幾千里というか百万光年とかに設定なってしまう。いらんことをするな! 

 


 おっと、自己紹介忘れてたわ。俺の名はゴタロウ=ヴィヴァルディだ。

 


 全宇宙の時間は地球の時間に合わしてあるのでちょうど、あんたらからすれば成人したばかりだな。二十歳だ。自分が言うのもなんだがイケメンに生まれたのに何が悲しくて筋肉マッチョなってしまったんだ。自分できめた武道の生き方だけどな。

 


 今の時代は機械に頼りきりで体を鍛える奴はあまりいない。どいつもこいつもモヤシ。

 だが、師匠の流派含めて戦闘兵器と渡り合える拳法がここ数百年と研鑽されて伝授されている。宇宙の真の平和とやらに活躍した人型マシーン、ガヴァダヴァダンと渡り合えるくらいを目指している。

 


 バカだろ?

 


 でも、実際に俺たちは何でも破壊できるぜ。……まあ、限度はあるけどな。

 



 だけどな、泰平の世、平和といわれる今の宇宙だとされるが……。全宇宙に行き渡っているわけでもなく、俺が住む田舎惑星とかは盗賊どもがガヴァダヴァダンの亜流型で旧型の量産機乗って暴れているのよ。

 


 どうしようもない奴らだ。内の惑星流域にもいてね。それで師匠殺し…。犯人はわからない。 

 


 まあ、だけどね。自慢じゃないがそんな奴らは対したことないのよ。我、『猫パンチ』には。だけど、師匠敗れちゃったけどね。何者だ? 犯人は。 

 


 で、猫パンチっていう名前の流派だからしょうがない。対をなす流派『ゴリラキック』って流派が盗賊、軍隊に取り入りはじめて宇宙を牛耳る動きになったのが最近の出来事。だから、実力が同等の『ゴリラキック』一門の誰かに殺られたという噂もある。そいつをまずは探さなければならない。

 


「おい! てめえひとのVT(バーサス ターミナス)のボディ凹ませて余裕しゃくしゃくだな! まずは詫びろVTの足元を舐めろ」

 


 で、今ほざいているのがここら辺の盗賊だ。今いる舞台は砂場だ。市街地で暴れてもらって困るから、奴らのVTを少々破壊して逃げるふりをしてここまで来てもらったわけだ。お互いにご苦労だな。

 


 VTは俺も子供の頃に玩具で遊んだ人気のモデルだ。こんな下等な連中に実物を使われるのはしゃくにさわるな…。 

 


 VTは青いカラーで統一されてスマートなフォルムと流線型だ。人型から戦闘機に変形ができるので割とコストがかかる高級品のガヴァダヴァダンだ。ちなみに逐一ガヴァダヴァダンというと面倒なんのでGVD(グヴド)と一般的呼ばれている。ので、グヴドで覚えてくれ。

 


「お前のGVD(グヴド)が拳で凹んでいるだけだとおもうなよ」

 


「なんだと?」

 


「それじゃあ、もうひとつ」

 


 俺はゆったりと相手のGVD(グヴド)に近づくと足元による。

 


「ひゃは、詫び入れて俺のVTの足にキスでもしにきたか?」

 


「バカを言え」 



 俺は奴の好きなGVD(グヴド)VT(バーサス ターミナス)の足に拳を入れる。勿論、適当な位置でない、急所を狙ってだ。

 


 ガス!

 


 拳一個分はめり込んだ。

 


「て、てめえ、また俺の大事な…て、あれ、あれ?」

 


「お前の大事なVTが汚れるぜ? ハッチから出たほうがいいぜ」

 


「くっ、身体がなんだ、おかしい、どうしたというんだ!」

 


「はい、ボーン!」

 


 ハッチからあわてて出た盗賊は身体が爆発して散った。

 


「な・ん・だ・と!」

 


 飛行形態で盗賊の仲間達は傍観していたが、その不思議さおかしさに驚いているようだ。無理もない。

 


GVD(グヴド)を拳法で破壊し続ける連中はこれまでみたがパイロットを触らずに破壊するだと!」

 


「それが、我『猫パンチ』だ! テメエら死にたくなかったら消えろ」

 


「ほざけ!」

 


 奴らは間合いが届かないと判断しての一斉射撃だろう。空中から俺に向かってビームだのミサイルだの機銃をありったけに俺に打ち込んでくる。

 


 造作もない。

 


「ニャーン」

 


 俺は怪猫音(かいびょうおん)とともに空を舞う。そして、ありたっけの攻撃は回避してそれぞれのVTに近づいては拳をいれる。数機いたVTはほとんど損傷がなく。代わりに…。

 


「お前ら謝罪する気ある?」

 


「バカを言え」

 


 じゃあ、死ね! 俺は容赦ないが抵抗する人間は殺さない。奴らの場合はすでにこの星で人殺しはしているのだ。再発の為にも慈悲はあたえない。

 


 VTは何事もなく墜落していく、おそらく俺の予定通りパイロットのみがくたばったのだ。どういう仕組みかは秘密だ。まあ、つながっているとだけ言っておこう。

 


 うむ。コクピットは死体処理で大変だろうが…VTは盗賊に殺された遺族にやり、金に換金させてやるかな。もちろんこれからの旅費に俺の取り分も貰うが。そこまでお人好しではない。この俺ゴタロウ=ヴィヴァルディは非情なのだ。

 一話目を読んで訂正しました。

 


 やっぱりなんか酷い。二話目も推敲していきます。書き直しましたが、文章おかしいよってところあれば指摘していただくと嬉しいです。

 


 ちゃんとしたものを読ますことができないダメな自分ですが……。書いている分は楽しいので多分面白く思っていただく箇所はあると思います。

 


 最後までお付き合いして下さい。

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