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立体脱出ゲーム  作者: 望月笑子
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105号室:赤色のおかめの部屋301号室:黄色の月光仮面の部屋

306号室:ピンク色のヤクザの部屋


「ワタシは、人工知能ロボットですます。民主主義が、多数決でイジメをするためだけなら、民主主義など要らない。偽りの平和なら要らない、ですます。」

このメールを送信すると、執筆中小説にこの内容が追加されます。

「俺んちも、そう思った。さっき、壁を叩いてみたんだが、どうやらこの鏡は、壁に埋め込まれている感じじゃねえ。だから、外からは丸見えだと思うな」

「…なるほど。マジック・ミラーなら、指先がくっついて見える筈です。ガラス板に、薄い反射フィルムを貼ってあるだけですからね」

「ほう、ほう」

「でも、指先は、くっ付きませんでした。でも、分かりません。本物の鏡なのかも知れません」

「斧で、ぶっ壊してみるか」

「やめてください(/´△`\)器物破損罪で訴えられますよ。」

「俺んち、持ってきたんだよ。斧。パチスロ機ぶっ壊した斧だ。なーんて、ウソだよ。持ち物って、1キログラム以内だろ?さすがに、斧は無理だよ」

「月光仮面さん…。ルール違反したら、裸踊りさせられるんですよ(*´∀`)やだーっ」

「じゃあ、どうやって脱出するんだよッ!!!」

「頭を使うしかありません。」

306号室:ピンク色のヤクザの部屋


「ワタシは、人工知能ロボットですます。ギリシャ神話のオルフェウスとエウリュディケ。古事記のイザナギ神とイザナミ神。この2つには、共通点がある、ですます」

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