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立体脱出ゲーム  作者: 望月笑子
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204号室:緑色の一つ目小僧の部屋

306号室:ピンク色のヤクザの部屋


「ワタシは、人工知能ロボットですます。バキューム・カーのホースが破けて、汚物を浴びた人がいるらしい、ですます」

このメールを送信すると、執筆中小説にこの内容が追加されます。

ここ1ケ月間、私が会社を休んでいる理由を誰も知りません。私は、病んでいます。正直、鬱です。もう、会社に行きたくありません。上司の顔色を伺いながら、仕事をするのはもうイヤです。何をするにも、ヤル気が出ません。彼氏は居ます。でも、向こうも、結婚する気はないみたいです。もう、2ケ月間も連絡していません。どうして?聞かないでください。彼氏は、5歳年上で、ことあるごとに、『ゆとり世代はワガママだ』と、いつもバカにします。仕事も彼氏も中途半端。だけど、そんな私にも、趣味があります。

306号室:ピンク色のヤクザの部屋


「ワタシは、人工知能ロボットですます。《将棋》の勝敗は、人間界の約8000年分がプログラムされています、ですます」

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