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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

【PV21.4万突破!!】△▼異能者たちの苦悩 △▼-先にあるのは絶望のユートピアか? 希望のディストピアか?-

作者:ネームレス
【PV 214,000&1,139,000字&ブクマ120オーバー】
Web→https://namori-k-design.com/
「異能者たち」でも検索できます。

【1章】
俺――沙田雅(さだただし)の住む、六形市(ろっかくし)にはアヤカシと戦う異能者がいる。

六角第一高校に転校した沙田はツインテールの不思議っ娘、寄白美子(よりしろみこ)と憑依体質の九久津(くぐつ)で出会う。
この2人はアヤカシと戦う異能者だった。

しだいに明かされていく六角市の真実。
六角第一高校を起点に出現する六芒星はなにを意味するのか? 

【2章】
新たに、美少女能力者の社雛(やしろひな)の存在も明かされる中、
九久津もついに宿敵”バシリスク”と対峙する。
一方、当局(政府)の能力者たちも、六角市へと来訪していた……

【3章】
負力の受け皿として、ふたたび”シシャ”を生みだす三家。
そして、九久津と座敷童の出会い、社の怪我の真相が判明する。
一方、九久津の魔障、【ポイゾナスルーティーン(毒回遊症)】はさらに深刻さを極めていく。

【4章】
六角駅で寄白を待つ沙田に、突然、声をかける人物。
それは二校に通う、金髪の女の娘だった……

【5章】
沙田は、寄白とエネミーと繁華街でパフェを食べることになった。
そこに社、九久津、繰もやってくる。
XXXX年、具現化したアンゴルモアに一条と二条が挑む。

【6章】
早朝の学校に呼び出された沙田は、寄白とともに廊下の角からある人物を見張っていた。

【7章】
レッドリストのアヤカシに存亡の機が迫る。

【8章】
守護山南部の田んぼに現れたのは下級アヤカシのはずだった……
一方、保護区域でも。

※カクヨムにも掲載中
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 401 ~ 444 を表示中
第406話 労災隠し
2023/12/10 05:21
第407話 任意同行
2024/01/08 04:21
第411話 進展
2024/01/28 03:41
第413話 謝罪
2024/03/03 02:31
第414話 急行
2024/03/10 03:31
第419話 献血ルーム
2024/05/26 02:11
第426話 回復
2024/08/25 04:41
第428話 異変 
2024/09/23 04:11
第八章 階級越境のアヤカシ
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 401 ~ 444 を表示中
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