表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

エアストヴェルト

作者:工藤準
ある日二人で平和に暮らしていた兄、優一と義妹、琴音は異世界に転移してしまう
その世界はかつて二つに分かれており何かの拍子によって一つになってしまった。
気の力を使う世界と魔法の力を使う世界。
魔法の力を使う世界には魔王が存在しており、多種族と魔族による戦争が繰り広げられていた。
一向に決着が付かない両者は気の力を使う世界に目を付ける。
気の力と魔法の力、両方の力を手にして新たな力、気魔(クラフト)を手にした者が世界を支配できると言う噂を耳にした魔法の力を使う世界の人々が気の力を使う人々の力を奪おうと攻め込んで二つの世界と大戦争が繰り広げられていた。
戦争は続き四百九十五年が経った頃、気魔の力を持つ者ティファリアが生まれる。
幼いティファリアを守るためミティシアはティファリアを連れて旅に出た
その世界に転移させられた兄、優一と妹、琴音はティファリアとその母ミティシアと出会う。ティファリアに渡された不思議な玉には気の力が入っており、その力を宿した優一と琴音は戦争を止めるため魔王達を倒す為に旅に出る。
優一と琴音は世界、人々を救う事が出来るのか。
プロローグ
プロローグ
2020/01/01 23:40
第一章 異世界転移
 異世界転移 
2020/01/02 16:00
力の使い方
2020/01/03 00:11
二人の話1-2
2020/01/03 18:02
二人の話2-2
2020/01/03 19:58
体力測定
2020/01/03 23:47
何気ない会話
2020/01/04 02:29
目覚め
2020/01/04 17:00
家族みずいらず
2020/01/04 23:34
試験~旅の準備
2021/06/09 22:18
第二章 初めての街
ソルト街にて
2021/06/10 17:22
賑やかな一日
2021/06/11 15:29
ガレスの依頼
2021/06/11 17:17
密告者
2021/06/11 18:11
転生者との死闘
2021/06/11 20:08
ミティシアの大技
2021/06/12 08:49
境界
2021/06/12 20:56
第三章 エアストヴェルト
悲劇の始まり
2021/06/13 13:43
恐怖と絶望
2021/06/13 20:55
絶体絶命
2021/06/14 19:59
すてみの大技
2021/06/20 21:42
戻らない日
2021/06/20 23:45
二つの手紙
2021/06/21 01:46
覚悟
2021/06/22 22:06
帰還
2021/06/24 22:52
第四章 奴隷の国
新たなる旅立ち
2021/06/25 21:47
奴隷の馬車
2021/06/25 23:19
怪しい会談
2021/06/26 15:48
街の調査
2021/06/26 18:25
下準備
2021/06/26 21:42
オークション会場襲撃
2021/06/26 23:56
温かい料理
2021/06/27 23:16
新しい街の建築
2021/06/29 17:02
ご機嫌取り
2021/06/29 22:07
第四章 人魚の国
エルカ名物海鮮丼
2021/06/30 23:38
虚言は自分の為ならず
2021/07/01 02:08
アトランティア
2021/07/01 17:45
優一VS邪竜アルザラム
2021/07/01 21:06
英雄
2021/07/02 02:31
晩餐会
2021/07/02 22:25
一時の帰還
2021/07/03 00:57
第五章 エルフの里
知識の里について
2021/07/03 23:58
アイリスの能力
2021/07/11 00:24
エルフの土下座
2021/07/11 01:55
魔王達の会談
2021/07/12 00:02
南の世界樹
2021/07/23 00:30
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ