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きつ太郎とたいようくん  作者: ぷらん
第一シーズン
4/4

たいようときつ太郎、うみでのさいなん

今日は、海にきている。

そして、

「たいよう~泳ごうぜ~」

「ひでおくん、たいようは泳げないんだよ~」

「そうだったー」


「クーーーーーーーーーーー・・・きつ太郎!海でも泳げるようにして!溺れない道具」

「あのね、おぼれるというのは、息がすえないってことなの。だから・・・」

[空気ボトル~]

「これが?」

「うん、小さいけど中はワープされてるんだ。そしてでっかいタンクから送られる。とにかく、鼻に入れて。」

「なんか息がきたような・・・」

「海に入ってくるねー」



そして・・・




「おい!コーキ!た、たい、たいようがおよいでるよ~!!!!!!」

「エーーーーーーーーーーーー」

「あら、、、たいようさんが・・・」




「泳いでる~!?!?!?!?!?」

「みんなーやっとおよげたよー」

「ひでお!たぶんあいつはきつ太郎にたのんだんだ!」

「やぁ、皆さん!僕の道具でおよがせてあげてるんだ!」

「やっぱりか・・・」

「みんな、たいようくんをみててー」

「わかったわ~」

そして30分後

アナウンス「タンクの空気がなくなりました。」

「え?なんだって???」

そのまま1分

「タンクの空気がうすくなってきたな・・・」

「もしかして、空気切れ?」

「まずい!」

「おぼれてきたーうわうわーーーーー」

「空気がきれるなんて・・・ゲ~ココココ」

「ねぇみんな、あそこでたいようさんがおぼれてるわよ!!!」

そしてたすかった

そのころきつ太郎は・・・

「ここに宝があるとかいってたのに・・・」

「ないなぁ・・・まさか上にあるのかなぁ」

「うーん・・・イターーーーーーーーー」

たらいがふってきた・・・

「なんでこんなとこから~~  ゲココココ」

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