たいようときつ太郎、うみでのさいなん
今日は、海にきている。
そして、
「たいよう~泳ごうぜ~」
「ひでおくん、たいようは泳げないんだよ~」
「そうだったー」
「クーーーーーーーーーーー・・・きつ太郎!海でも泳げるようにして!溺れない道具」
「あのね、おぼれるというのは、息がすえないってことなの。だから・・・」
[空気ボトル~]
「これが?」
「うん、小さいけど中はワープされてるんだ。そしてでっかいタンクから送られる。とにかく、鼻に入れて。」
「なんか息がきたような・・・」
「海に入ってくるねー」
そして・・・
「おい!コーキ!た、たい、たいようがおよいでるよ~!!!!!!」
「エーーーーーーーーーーーー」
「あら、、、たいようさんが・・・」
「泳いでる~!?!?!?!?!?」
「みんなーやっとおよげたよー」
「ひでお!たぶんあいつはきつ太郎にたのんだんだ!」
「やぁ、皆さん!僕の道具でおよがせてあげてるんだ!」
「やっぱりか・・・」
「みんな、たいようくんをみててー」
「わかったわ~」
そして30分後
アナウンス「タンクの空気がなくなりました。」
「え?なんだって???」
そのまま1分
「タンクの空気がうすくなってきたな・・・」
「もしかして、空気切れ?」
「まずい!」
「おぼれてきたーうわうわーーーーー」
「空気がきれるなんて・・・ゲ~ココココ」
「ねぇみんな、あそこでたいようさんがおぼれてるわよ!!!」
そしてたすかった
そのころきつ太郎は・・・
「ここに宝があるとかいってたのに・・・」
「ないなぁ・・・まさか上にあるのかなぁ」
「うーん・・・イターーーーーーーーー」
たらいがふってきた・・・
「なんでこんなとこから~~ ゲココココ」




