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死神の花嫁  作者: 環永環
花婿
19/31

青年と夕食


「そろそろ夕食の時間ですね。食堂へ参りましょう!」



そう言われ食堂へ行くと旦那様が既に席についていた。


「お待たせしてしまったようですね。申し訳ありません」

「いい。座れ」

「私はどちらに座ればよいのでしょうか」

「好きにすればいい」


それなら、と思い旦那様とは向かい合う席に座った。

つまり、一番遠い席だ。

私が席につくと料理が次々と運ばれてきた。

それらを旦那様のペースに合わせて食べる。


「無理しなくてもいい」

「え?」

「無理して合わせるな」

「わかり、ました」


どうやら旦那様のペースを速いと感じていたことがバレていたようだ。

この人はよく周りを見る人のようだ。


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