表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

『或る小説的思想集』

『看取思想の行方』

掲載日:2019/09/17

『看取思想の行方』



何かを考える前に、他者の思想を看取することを考えたことはない。

しかし、そうすることで生き延びている人もいるし、それは否定しないし、寧ろ行き易いかもしれない。



何かを思考しなければ、それなりの恩恵は天から与えられる。

そうした異常事態をも、当たり前の事として、受け入れる自分が居るだろう。



ただ、身体の安心のため、何かに祈ることは、端的に言って、必要な事だ。

その為、無駄にでも発言すれば、有効思想を、天から看取できるだろう。



例えばの話だが、思想を天が文言化する前に、自己がそれを看取することができれば、先見性が備わる。

先にこちらが文言化するのだから、罪はないだろうと思う。



何にも馴染めないとしても、世界に溶解していくのは、年齢が経ってからだ。

それはまさしく、何かを看取したとも言え、その点で、その現象は意味あるものだとなる。



何れは、人間死ぬのだから、それまでに、様々なものを看取して生きていたい。

そんな看取した思想は、自己の人生を豊かにしてくれるだろうし、思想の創り甲斐があるものだと思った。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ