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俺と彼女(あいつ)の育成事情!  作者: 海崎 拓
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エピローグ...スタート

注意 作者の頭はお花畑です

 人生には大きなイベントというものが少なからず存在している。その中で最も大きなイベントなのが、高校生活である。そしてそのスタートが大事なのはもはや言うまでもない。


 高校初日、これが人生の中で大きなイベントの一つであることは全世界周知の事実だ。もしここで何か間違った「アクション」を起こしてしまったらそこで高校三年間....いや、今後の人生に多大な悪影響を与えることはほぼ決定している。だが、逆に考えるのだ。つまり、何も間違った「アクション」を起こさなければいいのである。うん、そう考えるととても気が楽だ。なぜそんなことを今俺が考えているのかというと、本日2020年4月2日、俺、鬼崎凌<きざきりょう>の高校生活初日であるからである。この1日で俺の今後の人生が決まるといっても過言ではない。俺はなんとしてもこの高校生活を平凡ではなく、最高に順風満帆にし明るい3年間を過ごすのである!

....この決意が後にすぐ砕け散ることを知らず、俺は意気揚々と入学式の行われる講堂へ足を運んでいた。



 「最近の~入れ歯は大変良くできていてぇ~、感服である!」


 大抵の学長などの式典の話というのは長く退屈なものであるが、この高校の学長は違った。一見全く興味をひかないような話をしているようにみえるが、よく耳を傾けると話の緩急が絶妙であり中々楽しんでしまう。まさか、入れ歯と便秘の話で腹がここまで痛くなるとは初めての経験である......まぁ、そんな状態なのは俺以外見当たらないが。


 ....ん?、いや、もう一人腹を抱え必死に声を漏らさないようにしている人がいる。

 女の子である。


 身長は155~7センチほど、髪型は黒髪のセミロング、スタイルは、後ろから見てもわかるナイスボディ。

顔は....俺が後ろだから見えない。クラスは、列が隣であるのでどうやら同じクラスのようだ。


 俺と同じツボの持ち主か、珍しい人もいるんだな。と思いながら俺は学長の話に再び耳を傾けた。



 結局、学長は90分にわたり何人かの生徒が耐え切れず貧血などで倒れていく中、最後まで入れ歯と便秘の話だけをしていた。


 (まさか、90分も話すとは、この学校大丈夫かよ。)


 最初は楽しめたが、さすがに90分もかかるとは、さすがに俺も疲れが出てきた

 学長の話の内容とその長さ、それを当たり前のように聞きながら微動だにしない教師陣を見て、高校生活に期待に胸膨らませている俺の心に少しだけ不安がよぎった。

 



 


 


 

 

 

 

 

初投稿で、お見苦しい文に加え大変短い文章になっています。今後は徐々に伸ばしていきたいと思います!読んでくれた方で感想、指摘などなどある方はジャンジャンお願いします!

まずは、人が最低限読める小説をまず目指し執筆していきたいと思います!

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