二日目(捜索編)
アラームと共に起床する。
ドアが開くようになり、昼時間になったことがわかる。
一日目に決めた昼時間の最初の十分間は、メインホールに行きましょう。
と言う提案通りに、俺は、メインホール 最初に目覚めた場所へと向かう。
「よかったー 木下さん生きてたんですね」「えぇ まぁところで宇野さんは?」
「........」周りが重たい空気に包まれる。
「とりあえず 宇野さんの部屋へ行きましょうか。」大島さんが先陣を切る
「じゃあ開けます」と大島さんがドアを開ける。
何かおかしい。けどなんだこの違和感は。
「何や 煙すごいで」「本当にそうですね。」
「換気や換気 やばいで」木野さんがこぼす。
大島さんの顔色が悪い「どうかしましたか」
その疑問が最悪は形で解消される。
「宇野さん.....……」言葉をこぼす
「いやまだ寝てるだけじゃだって顔色良いし。」
「脈がない」大島さんが確認して、発する。
またもや周りが暗くなる。さっきよりもさらに
「いや 僕は、大丈夫です。慣れているので」
だがその顔には、無理があるように見える
「一旦 別れましょう ここに残って探す人と
自由に動く人と。」
残る人と残らない人に分かれる
「木下さん残るんですね。」「ええ」
「外的損傷が見当たらないです。」
「大島さんは、遺体を。僕は、犯行に使用された物を探します。」「お願いします。」
「多分 煙が怪しいですよ」赤松君が推定する。
「換気扇や空気清浄器がありますが
どの部屋も多分ありますし、変わったところは、 特にない。」
「こっちにもないですね」赤松君が報告する。
「武器庫に行きます。」
「了解です」「僕も行きます。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
武器庫に赤松君と一緒に入る。
「木材や銃があります。ここら辺は、前と変わりませんが、それらは、今回の凶器では、ない。
今回は、煙が出せる物と毒薬を探しましょう。」
「えっでも護身用に持っていったとかは、
あるんじゃないですか。」
「銃などの外的損傷を引き起こす物ならわかりますが、護身用に対して意味もない煙や間違えば、
自分が被害に遭う毒を護身用に選ぶとは、考えにくいです。」
「なるほど」赤松君が頷く。
毒薬の瓶が少し満タンと比べ減っている。
「なるほど減っているものによってトリックは、
大体わかりました。犯人は、わかりませんが。」
「一旦答え合わせな時間にしましょう。」
「"四時間立ったよ広間に集まってね"」
アナウンスが流れる。
次回
2日目(答え合わせ)




