陽光の占星術師
全てのものが星の力を宿す世界。自らに宿る星を自覚する「成人の儀」にて、夜空をいくら探しても自分の星が見つからない少年がいた。皆が夜、星の力を用いて遊ぶ中、一人何も与えられなかった少年がいた。否、ちゃんと星の力は彼にも宿っていた。ただ夜空にないだけで―――!
作者の思い付きとノリと勢いがすべての占星術系異世界冒険譚!他のことはまだ未定!果たして俺はこの物語を完結させられるのか!?
こんな感じのグダグダ小説です。
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プロローグ:星を宿した日
2022/06/11 20:00