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排除しない理由

アレはいらないだろうと思っているものがこの世から無くならないのはなぜだろう?

本当は必要だからだろうか?

消したくない人がいるからだろうか?

なんとなく続けているからだろうか?

消すのが大変だからだろうか?


私はそれら全てが正しい疑問であり、答えでもあると思う。


ここで一番大事なのは消えていないという事実である。

真に必要がないのであれば、すでにそれは消えていることだろう。

そうでないのはそれが何かしらにおいて必要だということだ。


誰かに、何かにとって必要であるということは消したくないと思っている人がいるということだ。

それが良い影響を与えるか悪い影響を与えるかはわからない。


そしてそれが悪い影響を与えないものであるならば文化として残り続けるかもしれない。


逆に悪いモノであったのであればそれを排除しようと人々は動き出すだろう。

だがそれにも多大な労力が必要だ。


それの悪さがその労力に見合わないのであれば消されずに残っていることもあるかもしれない。


最初にも述べたが、一番大事なのは今消えていないということだ。

それをよくわからない理由で排斥しようとするのは些か問題があると思う。


自由で個人の意見や思想が尊重されると謳っている現代社会において、余計な排斥は本来必要がないはずだ。


私はそんな誇りある現代人として無闇矢鱈に相手のことを否定しないように気を付けている……




つもりだ。


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