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輪に混ざりたい

自由と義務の関係性は面白い

義務を果たせば自由が手に入る

義務を果たせば法に守られる

つまりはただの無法者に用はないのだ


例えば任侠と呼ばれた人たちがいる

彼らは社会的な法は守っていない

しかし、彼らは独自の法をよく守り、自分たちの法に合わせてきたものたちを保護した。


これは何も間違った話ではない

彼らには彼らの法はあっただけの話だ。

それは現代における他国となんら変わりない


人は自由に生きるほうが大事な人と、安全に生きることが大事な人がいる。

そのどちらにも極端に寄らない人が圧倒的多数を占める。


自由に生きる人にとって義務とは枷であり鬱陶しく感じることだろう。

生きる活力に溢れ、果敢に挑んでいくそういう生き方はとても人間らしい。


安全に生きる人にとって自由とは未知であり脅威を感じることだろう。

賢く堅実にとても強く生きていけるだろう。

そしてそんな生き方もまたとても人間らしい。


自由に生き、義務を果たさず、リスクも背負わない。

たった一人で生きるのであれば問題はないだろう。

だがそれは人間の社会に混ざることができないことだけは忘れてはいけない。


コンビニのルールを守れない人にコンビニを利用する資格はない。

ルールが守れない人はお客様等ではないのだ


私は私がルールを守っているかを時々確認する。

人間の社会に混ざる為に。


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