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大切な愛

我輩は弟子によく愛を大事にしなさいと説く。

恋人への愛、物への愛、家族への愛、友人への愛。

そのすべてを美しく思い、大切だと思う。


我輩がこれまで生きてきた中で学んだことだ。

愛を持たないものの寂しさ、悲しさ、哀れさを我輩は知っている。

だからこそよりいっそう愛の大事さが分かるのである。


我輩は、愛は言葉にすることによって相手に伝わることも覚えておかなければならないと説く。

いくら想っていても伝わらなければ相手は愛されている実感を得ることができない。

だからきちんと言葉にするのだ。


我輩がこれまで生きてきた中で学んだことだ。

愛を伝えられずにつかめなかった幸せを我輩は知っている。

だからこそよりいっそう愛を言葉にする大事さが分かるのである。


我輩は、愛を行動で示すことも大事だと説く。

いくら想っていても伝わらなければ相手は愛されている実感を得ることができない。

だからきちんと行動で示すのだ。


我輩がこれまで生きてきた中で学んだことだ。

愛を行動で示せなかった末路を我輩は知っている。

だからこそよりいっそう愛を行動に移す大事さが分かるのである。


愛を伝えるのは照れ臭い。

愛している相手ならばなおさらだ。

伝えられなかったことを後悔しないように。


愛は押し付けてもいけない。

その人にはその人の愛がある。

その愛を殺させてはならない。

愛を殺してしまえば、君の愛したその人はいなくなってしまうだろう。


自分が愛をなくしてしまっても駄目である。

愛は人の原動力になる。

我輩が今も頑張れるのは愛があるからだ。

我輩は愛を持っていなければ、きっともうこの世界にはいないだろう。


我輩は愛を持てと弟子に説く。

我輩は愛を伝えろと弟子に説く。

我輩は愛を押し付けるなと弟子に説く。

我輩は愛を無くすなと弟子に説く。


すべて我輩が失敗したことだ。

愛する弟子には幸せになってほしい。

我輩の愛で不幸になった人間よりも幸福になった人間が多くなるように。


我輩の唯一の愛のために。


名前は何だったかな?


そうだ、自己愛だったね。


唯一、私を裏切らなかった愛だ。


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