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一人称

私はよくどの一人称を使うかで迷う。


一番楽なのは『私』どんな場面で使っても問題がなく、丁寧な言葉遣いによく合う一人称だ。

雑な感想ではあるが賢そうに見える気がする。


同世代の友達とかと一緒にいるとよく使うのが『俺』、ちょっとカッコイイ感じがしないでもない。

とても気楽な付き合いをしているような気がする。


家族や親しい人の前でよく使うのが『僕』、幼い頃から使っているし一番自分になじんでいる気がする一人称だ。

だが、少々幼さを感じさせてしまうので外では使いにくい。


SNSやチャットアプリで使うのが『自分』や『我輩』だ。

真面目な話をする時はもちろん使わないが、自分のユーモアを示すときにはこういった一人称を使っている気がする。


どの場面でどの一人称を使うのが適切なのかは私にはあずかり知れない。

それはどうしても相手の受け取り方に依存してしまうから自分からは気を使う以上のことはできない。


だが、自分がどう見られたいかを示すことはできると思う。

カッコよくみられたいのか、かわいく見られたいのか、賢く見られたいのか、そのどれをとっても一人称の影響力は多少なりともあると思う。


そして、私がこれを書くときに『私』という一人称を使うのはちょっとでも賢そうに見せるためなのだろう。


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