何が問題なのか
近年ネットゲームで問題となるものが二つある。それは課金とネットマナーだ。
基本的にゲームで課金した人が課金していない人よりも大きな恩恵を受けるのは当然のことだろう。
結論から言うと課金をすることは正し行為だと言っておく。
ではなぜ課金が問題になるのだろうか?
これには二つの要因がある。
一つ目は、課金によって生活を壊してしまう人がいることだ。
ゲームの運営会社のせいでは全くないが、課金を思いとどまることのできない人が課金で生活を崩してしまったり、子供が親のカードなどで勝手に課金をしてしまうといったことがある。
そして、その人たちが生活を崩してしまった原因はどこにあるのか?と問われると、ゲーム会社が課金システムを採用しているからのような気のせいがしてきてしまう。
なぜそんな気のせいがするのだろうか?
それは元をたどると課金というシステムが存在するところにたどり着くからだ。
こんなものはただの八つ当たりでしかない。
人間がなぜ死ぬのか?と聞かれたら、生まれたからだと答えるようなものだからだ。
別に課金をすること自体は悪くはないし、生まれてくることも悪いことではい。
二つ目は、よりお金を出したほうが良いという環境になってしまうからだ。
努力よりもお金を払ったほうがいいのであれば、よりお金を払った人のほうが良いという環境が出来上がる。
別にもともとそういうシステムでやっているのだから何も問題はないというのに。
結局のところお金で勝敗が決まるゲームはやりたくないといっているのだ。
別に詐欺ではないのだ。
提供したサービスがもともとそういうシステムだというだけなのに、望んだものではないからそのゲームに問題があるといわれているのだ。
まったくひどい八つ当たりだ。
しかし、顧客のいないゲームは売れないのは当たり前なのでより多くの人がやりたいと思えるゲームで、より多くの課金をしたくなるようなゲームを作ることができるのが理想だ。
企業はお金を払ってほしくて顧客はなるべく安く済ませたい。
子の相反する意見の対立が
問題があるように見えるだけなのだ。
以上で今回のネットゲームの問題についての考察を終わる。
え?ネットマナーについての考察が残っているだって?
そんなもの考察するまでもないだろう。
現実世界においてもネット上においてもマナーの一つも守れない人間はいないだろう。
まさかインターネット上ではマナーを守る必要がないなんて思っている人はいないだろう。
私はそう思いたい。




