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興味を持たない

よく深夜アニメに対して女性差別だ!女性蔑視だ!と騒ぎ立てる方々がいる。

確かに作品によってはそう思える作品もいくつかあるだろう。

そしてそう感じる人たちがいる以上、多少なりともそういった部分に配慮すべきなのも確かに正しい。


では逆になぜ男性差別や男性蔑視の作品があると騒がれないのだろうか?

当然のことながら女性だけが差別や蔑視されるわけではない。

種族や国、様々な要因で差別は存在する。


そうであるのであれば男性であることを理由に差別されていてもおかしくはない。

男性差別とは何かを考えていくと、「男が働き、女が家を守る」この考え方がわかりやすいと思う。

この例はよく女性差別を示す象徴的な例として扱われるが、これは男性差別にもなっている。

そもそも差別は分けるところまでは正しいのだ。

スーパーマーケットでより安い野菜を選んで買うことすら差別であるのだ。

より必要にされるか否かの話である。

いや、より必要とされないか否かが正しいだろう。


話を戻すがなぜ深夜アニメに対して女性差別だ!女性蔑視だ!と騒ぎ立てる方々がいるのか?

そして逆になぜ男性差別や男性蔑視の作品があると騒がれないのだろうか?

私は3つの理由でこの問題が起きているのではなないかと思う。


一つ目は、女性差別に敏感な人がいるからである。

少し前の時代、確かに女性差別は存在していた。

それを解消していった世代の人たちの中に、少しでも女性を差別しているようなものが許せない人たちがいるのだ。


二つ目は、男性が差別されていても騒ぎ立てないからである。

種族や国などの他の要因で差別されたのならば騒ぐ男性はいる。

しかし、男性であることを理由に差別されても多くの男性はあまり気に留めないように思う。


三つめは、都合のいい口実として利用している人がいるからである。

ただアニメという文化を否定したい人たちが女性差別という大義名分を勝手に掲げ利用している節があると考える。


人はいやなものに意識を持っていかれやすく、別に相手が直接害を加えるわけではないのにむやみに排除したかる。

知らないものは恐ろしく、存在そのものが許せないのだろう。


危害を加えようとしてくるものと戦うことは正義かもしれないが、何かを排除する行為は正義では絶対にない。

人間はもう少し嫌なことに対して興味を持たなければ幸せに生きれると私は思う。


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