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コミュニケーション能力

近年コミュ障という言葉があるように、コミュニケーション能力が重要な局面は多々ある。

特に友達作りや仲間づくりにはそのスキルがかなり重要になってくるだろう。

しかし、コミュニケーション能力といったって何段階かあるのを忘れてはいけない。

例えば誰にでも話に行ける人であったり、用事があればだれにでも話せる人、用事があっても自分からは話しかけに行けない人、そもそも人と話せない人。

様々な段階があるが全く人と話せないということは珍しい。

大体の人は自分から話しかけられないということをコミュニケーション能力が低いとする基準になっていることだろう。

僕もそうだ。

友人やかなり親しい人相手には大した用事がなくとも話しかけることができるが、それ以外すべての人類に対して用事がなければ、話しかける理由がなければ自分から話しかけることはないだろう。

より多くの機会をものにしている人の多くは特に大きな理由がなくとも他人に話しかけることができる人種であり、人には話しかけることを恐れない人間だ。

コミュニケーション能力が低い人の多くは他人に迷惑がかかるだろうや、嫌われたくないや、相手にどう思われているかわからなくて怖い等、相手の反応と感情が分からないことに恐怖している。

お互いにかかわることがなければお互いに傷つくことはないし、つらい思いもしない。

だからこそ人に話しかけることを恐れるのだ。


たまにSNS上で特定の誰かに話しかけるわけではないが、返事を求めているような書き込みを見かける。

ただただ宣伝をしたり、友人を募集したり、ゲーム仲間を求めたり、恋人を募集したり…

これらはそんなコミュニケーション能力が低い人たちの彼らなりの一歩なのだろう。

自分から崖の上に上がることはできないがいるかもわからない誰かを信じて腕を上に伸ばす。

腕を上げることだってかなりの恐怖を伴うことだろう。

それでも引っ張ってくれる誰かを信じて彼らは手を上げるのだ。

だからそういった人を見かけたらぜひ手を差し伸べてあげてほしい。

手を挙げている人はまだ崖を上ることをあきらめてはいないのだから。


コミュニケーション能力が低いといえばこの作品の筆者そうだろうと僕は思う。

ただただ投稿しておしまい。

多少の工夫はすれどもすべてをもってして世間に広めようとはしていないだろう。

踏み出せる一歩は踏み出しているが踏み出せない一歩は踏み出さない。

作品を作ることには努力はしても、それを広める努力を怠っている。

この作品の作者は作家であろうとしているのであろうか?

僕は甚だ不思議でならない。


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