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仲間と世界を歩みたい

自分の作品に自分が一番価値を見出せないのが最近一番の苦しみです。

何かを始めるとき僕はどうしても仲間が欲しいと思う。

僕は一人で頑張り続けることが苦手だ。

だから最初にまず仲間を集める。

僕は自分の作品に自信を持てない時がある。

だから仲間に肯定してもらう。

仲間がいるとまだあきらめるには早いといつも思わせてくれる。

だから頑張れる。

自分がやりたいそう思って始めたものでもただ無駄に消費しているのではないかと一度でも思ってしまうと僕はどうしても頑張れなくなってしまう。

だけど仲間とならそうは思わない。

仲間の努力は無駄になることはないのだから。

いや、僕が無駄になどさせない。

結果が出るまで頑張るのではない。

結果をもぎ取るのだ。

友を、仲間を僕は大切にしたい。

自分は自分に甘くて守り切れないから。


僕は仲間を集めるのが苦手だ。

友に誘いをかけることすら苦手な僕は新しい環境で新たな仲間を集めることが苦手だ。

ほかの人に迷惑をかけてまでやりたいとは思えないし、そもそも迷惑をかけることが嫌いだ。

だからこそ今迷惑かもしれないと分かっていても何かをやろうと企画を持ちかけることのできる友人は僕にとってかけがえのないものなのだろう。


僕は誰かいませんかと何も見えない暗闇に声をかけることはできる。

しかしその暗闇の中に人がいると信じて人を探し続けることはできない。

今、僕の隣にいる仲間たちは呼び声に答えてくれた仲間たちだ。

彼らとともに僕はこの世界を歩むのだ。


だが時折道が分かれてしまうことがある。

さみしいことだが仕方のないことだ。

人それぞれがやりたいことに進むのを止める理由はどこにもない。

だからこそ僕らは笑顔で見送らなければならない。

けれどのその人が抜けた穴は大きく僕の心には大きな穴が開いたままとなってしまう。


だから僕はまた勇気を振り絞って声をかけるのだ。


僕とこの世界を一緒に歩みませんかと。




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