循環
趣味でお金が稼げてそのお金をまた趣味に使えれば夢の永久機関が完成しますね!
早くお金のために働く世界から楽しむために働く世界になってほしいですね。
世界は循環している。
人間の目に映るものであれ、人間の目には映らないものであれすべてのものは循環しているのだ。
物質的なもので考えると分かりにくいものであるが、エネルギーはよくわかるはずだ。
エネルギーは循環しており消えることはなくまた何もないところから生まれることはない。
少なくとも吾輩はそう感じる。
今私の世界を構成しているものはおそらくどこかからやってきたエネルギーで構成されているのであろう。
そして自分が動かしたエネルギーはまた誰かの世界を作りに行くのだろう。
よくエネルギーを消費するという言葉があるがあれは正確で名はないと吾輩は思う。
エネルギーは移り変わっているだけで消えることなどないのだと吾輩か思う。
ではなぜエネルギーが消えているように感じるのか、それはエネルギーがうまく伝わっていないからなのだ。
熱変換効率とかそういった考え方は非常に正しい。
エネルギーすべてが目的のものへと変換されていないだけであって、用意したエネルギーがなくなることはない。
しかし、このうまく変換できないエネルギーが人間にとって非常に不愉快な存在となっている。
人間は自分たちの持たない完璧さを追い求めそれを欲している。
ゆえに失われているように見えるそれが気に食わないのだろう。
人間はそこまで複雑な計算を好んでいないからか一対一の交換が望ましいと思っているのだろう。
今回吾輩が話しているエネルギーとは何も物理的なものだけにとどまらない。
精神的エネルギーだってそうに決まっているのだ。
人間が何か考えそれを外に出すだけでなにかは変わっているのだ。
最初も言ったがエネルギーガムから生まれることはないし、消えることもないのだ。
うまく伝わっていないだけである。
一度放たれたエネルギーは人間のちんけな感覚ではとらえられないほどではあるかもしれないが何かしらの変化をこの世界に与える。
だからこそ思いや考えは外へ出さなければならない。
エネルギーをため込む方法は簡単である、外から取り入れそのまま自分の中で循環させ続ければよいのだ。
人がお金をため込む現象と同じである。
どんなに素晴らしい考えであれ自分の中で循環させているだけでは何も起きないのである。
自分の手元にエネルギーが残っていないように感じてしまう放出行為は誰かにエネルギーを与える行為だとしっかりと理解してあげれば怖くはない。
だが、ため込むだけでは何も生まれないのである。
うまくエネルギーが循環していない世界で多くの人にエネルギーを与える方法は簡単である。エネルギー変換効率を上げるか、エネルギー循環スピードを上げればよいのである。
だからこそ吾輩の中で循環していた思いをいま世界に解き放つのだ。
世界の流れを早めるために。
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